「小噺 ショートショート」を含む小説

自主企画参加作品「自転車」「相談」「言葉」を含む、ショートショート 「一生モノの宝物」大正時代を舞台に、落語風小噺の小作品

ショートショートです。つながり一切なし。どんどん増えます。 for fans of … 星新一、筒井康隆、異形コレクション、「超」怖い話、Naparm Death、AxCx、Se…

同じサークルの二宮さんと三宅さんと共に飲みにいったら後輩の三宅さんがどうしても生ビールを頼みたかったらしくて変な2択を提示してきた。

ケチな友人が珍しく奮発して誕生日プレゼントを買ってくれたのだけれど、中に入っていたのは飴が一粒だけだった。

モデルハウスに見学に行ったのだけれど、ちょっと変なところがあり……。

ロボットレストランってどういうのだろうなと考えていておもいついた小噺です

私は嘘が嫌いだ。 よって今回も嘘は書いてない。 ホラ話を書いているのだ！ 一話辺り500文字程度。 バスの移動に適した物を世間様に送りつけるというニッチにも程がある試み。 さあ…

ショート・ショート短編集です(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

他愛もない、 「短編」「小説」を名乗る程でもない 「小噺」的なモノ。 ＜不定期更新＞

ファンタジー世界を生きる冒険者たちの、等身大の物語。 題するほどでもない、ちょっとした小噺を、ひとときの栞に。 すべて一話読み切りになっていますので、 気になるタイトルがあればぜ…

ショート小噺を思いついたままに

某140字SNSに投稿したものを修正した小噺です。

　筆者の拙作、『死シテ屍拾いマス』の世界観を元に冒険者達の間で交わされる小噺、ジョーク、寓話をまとめてみました。 　ネタが詰まった時の息抜きです。 　無理繰り言葉を並べた駄文で、…

オカルト風味の読切ショートショート。 2022/7/13「オカルトの日」に気まぐれに書き殴ったワンライ。 "手クセ"だけで書いた雑な小噺です。恐れ入ります。

あなたがお寿司屋さんに行くと、そこにはまさか、サンマの板前さんがいました。 ちょっと不思議でシュールな、サクッと読めるショートショートです。

秋も深まるある夜更け、若旦那とその女中が屋敷まで戻ろうとする。 小さな猫の跳びだしをきっかけに、二人の距離がぐっと縮まることとなった。 これは、結ばれないと分かっている女と、その…

三題噺集です。 3つのお題と話のジャンルを決めて書いています。 気になるジャンルがありましたら、気軽に読んで頂けると幸いです。

「なあ、知っているかい。条件反射の小噺を」「知らないわ。なんの話？」カウンターの隅でカップルが話し込んでいる。

なんかもうシリーズ化しちゃいました。

前回（https://kakuyomu.jp/works/16816927861248923065）に続いてしょーもない小噺です。っていうか、コレ漫才か。