「実録エッセイ」を含む小説

コンテストに応募したい。ネタが浮かばない。 公募に出したい。何も降りてこない。 眠い。まとまらない。眠い。書けない。眠い。つかれた。コーヒー飲みたい。 とにかく受賞したいヨシコ…

闘病記、ということでお願いします。実際治療中で、書いてるうちに治るかもしれない。そうなれば画期的だよね。

私はよく「死にたい」と思います。 生活は親がかり。社会的には何も生み出せずマイナスばかりを与えている。自分には生きている価値がないのではないか。 それをよく思うし、統合失調症の陰…

文字だけ書いて生きてきた人間が、ひょんなことからお絵描きをすることに！ え～!?　絵って線を一本一本引かないと描けないんですか!? あれ？　世界って立体なの？ お絵描きって………

カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト応募作品を完結させ、（五分ぐらい）抜殻になった私。 いや、抜け殻になっている場合ではない！　次は溺愛過剰コンテストだ！　締め切りは9/…

これでどうやって現代で生きてるの、とか。 仙人とかじゃねえの、とか。嘘だろ、とか。 そんな意図はございませんが、他作者様の作品を否定してんじゃねえ、何様だ、とか。 売名行為か、と…

作者が介護士として働いている高齢者介護施設であったことを、ぽつぽつと記録していきます。 平均年齢88歳くらいの利用者さまたち。アラサーの私には思いもよらない言動に遭遇します。面白…

実録エッセイですが現代ドラマです。まだ思案中ですがフェイクなしの予定。

実録なお話です。

マンションに暮らして30年。義母の風呂場での転倒がきっかけになり、リフォームが始まりました。 この話は、その顛末記です。

今年もやってきましたね、カクヨムコン。 私はいつもやってる挨拶があるんですが、それについて話してみようかなと。

僕は１９年前に統合失調症と診断された中年の男なのですが、精神薬を断薬していた１０年前に幻聴の症状も発症してしまいました。このエッセイはその幻聴との戦いと腐れ縁の記録です。

西見治舮（にしみじろー）は背筋が凍った。 必ず、この危険極まりないインシデントを関係会社に連絡しなければならないと、決意してiPhoneをシェイクした。 西見は相手会社の体制が分…

UFOに連れ込まれそうになったり、普通に幽霊が見えたりする著者が綴った実録オカルト体験談。魔法も剣も登場せぇへんけど、読んでみてこの世界の謎が一部解明されたらええね。

筋肉……え、これ応募したユーザーって 「ぱぅわぁ——！（満面の笑み）」って叫んだりする？ ご機嫌で筋肉メシ動画投稿してたりする？？ KAC中盤に差し掛かって、皆勤賞から振り落と…

　医療関係者の皆様や患者の方々の関わる情報や、私の詳しい治療のことにつきましては個人のプライバシーに関わるため、本文には詳細に描写しておりません。予めご了承くださいませ。 　ま…

２０代後半、年末に突然発症した椎間板ヘルニアとそのほかについての実録をちょっとずれたセンスとともにお送りするものになります。 若くても大事にしよう腰と背骨。できるだけ多くの人が同…

　山登りが趣味な作者が実際に山に登って、遭難――道迷いに陥ってしまったときの話です。

ドイツビールのアドベントカレンダーを開封していくエッセイを書こうと思います。 ※　週末に少しずつ開ける予定なのでそれ以外の日は雑談に近いものになります。 ※　体調次第で開けない…

令和の私小説なるものを書いてみるだけ。