「ちょうど500文字」を含む小説

『５分で読書 2022』《恋愛編》のお題を目にして思いついたネタ。 制限字数に満たないのでエントリーしていませんが、 一応「だれにも言えない恋」のタグは付けておきました。

結婚55周年＝エメラルド婚式を迎えた老夫婦の、婚約当時のエピソード……というフィクション。◆ 自主企画《500字恋愛！書いてみよう》参加用の書き下ろし、ちょうど500文字。ちなみ…

「ちょうど500文字の作品」様への投稿作品。ハゲにはハゲの乳酸菌。

「ちょうど500文字の作品」様への投稿作品。貴方がそうなら、私はこうするわ。いつか、貴方が振り向くまで。

「ちょうど500文字の作品」様への投稿作。虚無の果てに、二輪の赤い花は咲く。

「ちょうど500文字の作品」様への投稿作。誰が呼んだか、それは泥中都市パピプリオ。未定ですが、イメージが膨らめば続きを書こうかと思います。

「ちょうど500文字の作品」様への応募作品 美しい言葉に宿る言霊が屁をこく

「ちょうど500文字の作品」様への応募作品 そうなんだよ、スマホの調子が悪いんだよ

「ちょうど500文字の作品」様への応募作品 男は残業帰りに充電して自宅に帰った。

ある若い修行僧が、修行のためにノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンを購入します。彼に待ち受けている運命は？ 昔話風に書いてますが、思いっきり現代を舞台にしたショートショートで…

尊敬する大好きな先輩との残業時間。 私の発見を、褒めてくれる先輩にメロメロだったけど…。 一応ホラーです。苦手な方は、ご注意ください。 自主企画「ちょうど500文字の作品」…

「ちょうど500文字の作品」に向けて作った作品です。 どうぞ読んでみてください。

「ちょうど500文字の作品」という自主企画に乗っかったショート・ストーリーです。気軽にどうぞ！

欲しいものを手に入れるために、努力は惜しまない。 自主企画「ちょうど500文字の作品」参加用。

彼との出会いは１週間前。今日こそ上手くいきますように。 血が苦手な方は、ご注意ください。 自主企画「ちょうど500文字の作品」参加用です。

ある日始まった先輩の「半分ちょうだい」 一体私にどうしろと？ 自主企画「ちょうど５００文字の作品」参加用。

私は、教習所で、そんなルールも法律も習わなかった。 自主企画『ちょうど500文字の作品』参加用

一文が長い！って怒られるやつ。 自主開催企画「ちょうど500文字の作品」用に書いたものです。

旅人の青年が出逢ったのは、金だらいを背負った少女だった。 ※自主企画「ちょうど500文字の作品」の参加作品です。

プロ野球中継って、いつも勝負の分かれ目とか、この打席の場面だけは！ってところで終わることが多いと思いませんか？ そうしたストレスを込めて書きました。