「そして黒歴史へ」を含む小説

２００８年春、就活で無能さをさらけ出す。→ラノベ作家を志す。→第４回電撃リトルリーグ（短編）、第１４回スニーカー大賞（長編）に初投稿して以来、現在までに投稿したラノベ新人賞の名前…

はっちゃけた自分史。それもいいだろう。 静かにたたずむ自分史。それもまた一興。 ただひとり、途方もない傷を背負い麗らかにふるまうXXXXは世俗の渦に身をゆだねる。

中学時代の話です。思春期が破壊される瞬間を経験しました。 思い出すだけでも恥ずかしい黒歴史、私もお金に換えて精算したいです。

　この企画に乗っかるつもりは無かったのですが、、なんとなく、ノンフィクション（ノンフィクション？）も書いておきますか、と書いてはみたものの、自分の黒歴史を書くって、本当に、、恥ず…

少しの言葉で大きなダメージってありますよね

カクヨム公式企画「黒歴史放出祭」の参加作品です

黒歴史放出祭参加作品‼ 中学時代にまつわる私の痛々しい黒歴史。 痛々しい中二病的な黒歴史と恋愛に関するただただ苦々しい黒歴史。

高校一年生の期末試験。 そこには、地獄のテストがあった。 どうしてもそのテストを受けたくない。 ない知恵をしぼった結果、私がとった行動とは……？　

十三歳の私の身に起きた、優越感が羞恥心に変わった黒歴史のこと。

卯月二一が小学生だった頃の思い出ばなしです。 締切も近くなって思い切って「黒歴史放出祭」に参加してみました。 書き手の方よりも読むこと中心の方に読んでもらえたら嬉しいです。 こ…

工場のライン作業は、ペース配分があるようです。 そのペース配分を考えず、 ベルトコンベアーに製品を流し続けた僕に、チーフが言った一言とは。

WEB小説を書いてる系のゆるいアイドルファンが、変な推し活をした成果と失敗の話です。

・こちらのエッセイはカクヨム内で開催されたコンテスト「黒歴史放出祭」に応募するために執筆されたものとなります。 ・作中に登場する人物名は仮の名前を付けています。 ・作中の会話やD…

初めて酒で失敗した時の話です。 お食事中の方は注意してください。

十六歳、夏。非モテの僕は人生初の恋人づくりに奔走していた──。

　黒歴史放出祭ということで、黒歴史、黒歴史……と、ついついずっと考えていたら……。 　一つ、思い出しました。 　思い出した瞬間、ぶわっと顔が熱くなりましたし、背中がめっちゃ痒くな…

黒歴史放出祭に投稿したエッセイです。

子どもの頃の申し訳ない思い出……

夏の明け方、確か小学校の中学年の頃だったと思います。 車のクラクションが朝の静かな時を切り裂きました。 僕はその音を聞いて、何を考えるでもなく、外に出ました。 僕がそこで遭遇した…