「おうち時間 現代」を含む小説

モノローグ演劇会ナゴヤという、5分間の短編演劇イベントに向けて書いた中から上演には至らなかった作品を、掌編戯曲として公開することにしました。舞台は一人暮らしの女性の一室。仕事から…

主人公の安藤尚樹（アンドウナオキ）は友達の鈴木忠勝（スズキタダカツ）にあるプレゼントをもらうそれが主人公を見たことがない世界に連れて行ってくれるものだった……

KAC202110「ゴール」によせて書きました。どうせなのでこれまでのお題（おうち時間、走る、直観、ホラー、スマホ、私と読者と仲間たち、21回目、尊い、ソロ○○）も全部入れて、下…

KAC2021の第１～８回参加作 思い出せる限り当時のキャッチコピー（「」内）も書いておこうと思ったけど、結構忘れちゃってたので、思い出せないものは今考えました。 （誤字脱字et…

世界中の人とつながることが出来るネット社会。もちろん、すぐ隣の人とも……。『KAC2021 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2021～』一回目「おうち時間」投稿作…

栗須純には10歳以前の記憶が無い。しかし彼は良い家族、そして良い友人に囲まれ幸せに暮らしていた。 もうすぐそれが失われることを知らない彼の、幸せな日常を綴った物語。

光通信でどんな距離だろうと繋げてくれる――カクヨム５周年おめでとうございます！『KAC2021 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2021～』1回目『おうち時間』投…

【KAC2021　１回目のお題「おうち時間」の応募作品です】 在宅勤務が増えて、おうち時間も増えた。 家族と顔を合わせる時間が増えたはず……なのに、妻とはどこかうまくいかない気…

おうち時間について、違った観点で見つめてみた結果、違ったおうち時間が現れました。 ストーリーというストーリーはなく、おうち時間を違った観点で見つめています。 そうすると、違ったお…

KAC2021参加作品、テーマは『おうち時間』です。 幼馴染の清水翔太と森田真優の、お部屋でゆっくり過ごしているある日の話。 前半は翔太視点、後半は真優視点です。

　ネットが発達し娯楽にあふれる現代社会ならともかく、ファンタジー世界での「おうち時間」の過ごし方となるとどうなるのだろう？ 　まして、都会と最も縁遠い、新大陸の開拓地のはじっこ…

　コンコンコン。 　窓を叩く、小さな音。 　心臓が跳ねた。 　机の上の宿題を払い除けて、部屋の隅の鏡で身だしなみを確認してから。 　スマホを片手に、俺は窓の前に立った。 「…

男性アイドル沼にドボンした限界オタクの雪奈は、毎日楽しくおうち時間を満喫していた。三十一才の誕生日当日、コンビニの出入り口でぶつかったのは、取引先のイケメンで、なぜか一緒にケーキ…

姿は猫、実は魔王の吾輩が、現代社会に飛ばされてきました。でも、猫なので、猫が出来ること以外は何もできません。 飼い主のミサキは、コロナの影響で、仕事をやめることになりました。 さ…

外に出てはいけない。 なぜなら私は人類の希望だから。 人類を守るために、今私はここにいる。 謎の合言葉、ソーシャルディスティネーション、それが意味することとは？

KAC20211「おうち時間」参加作品。 昨夜普通に寝たはずだったのに、目が覚めたときには見知らぬ部屋にいた。

あの日、ご主人様に拾われた私。そんな私とご主人様のとある日常の一コマ。 アルファポリス、小説家になろう、ノベルアップ＋にも投稿しています。

　いつもと同じ仕事を、いつもと違う場所でやる。 　めまぐるしく変わる環境の中で、やれることをやることしかできない。 　そんな中、一杯のコーヒーをすすろうとする。 ※KAC202…

★★★KAC2021参加作品★★★ とある病院の面会ルームで、彼女は年老いた母親と話をしている。 新型コロナの影響で彼女の息子が通う小学校が休校となり、いわゆる「おうち時間」を余…