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「#第七回こむら川小説」を含む小説

1〜20件を表示
全173件
#第七回こむら川小説
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虹をかけよう／
黒石廉

僕たちは、輝いていない。 でも、そんな僕たちもきらきらと輝く虹をかけたいんだ。 甘酸っぱく苦くて少しノスタルジックなにおいがする青春ファンタジー。 第七回こむら川小説大賞出品作。
きらきらと輝く虹をかけよう
黒石廉
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その煌めきを孤独と呼ぶなら／
蛙田アメコ

死にたい会社員とヤリマン女友達。 股間が光り、人生は続く。 第七回こむら川小説大賞　参加作品 お題「光」
  • 性描写有り
俺の股間が光り始めてから、10年の月日が流れた
蛙田アメコ
ばばーって読めてぐっと感動
@-usagi3-
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彼女は光の中にいて、僕はここにいる／
林きつね

有名な異常者で僕の女友達 上嶋惑が雷に打たれて消えた。 それから一年、僕は彼女を探し続けていた。 中学から付き合いのある大家誠は再三僕に問う 何故そこまで上嶋惑に執着する？ と …
その日、上嶋惑は雷に打たれて消えてしまった──
林きつね
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ベガとネオンとアルタイル／
佐倉島こみかん

幼馴染みの琴音に親友以上の感情を抱いている嘉乃は、「僕のベガになってください」と気障な告白をしてきた琴音の彼氏の鷲田をあまりよく思っていない。寧ろ大学進学を期に遠距離恋愛になる琴…
  • ★40
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 6,060文字
  • 更新
街の光の方が一等星よりも明るいなんて、最初から分かってたことでしょう
佐倉島こみかん
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パラレル泥酔／
菊池ノボル

第七回こむら川小説大賞参加作品
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クラスで人気のあの子のスマホがダークモードだった件／
しいなず

第七回こむら川小説大賞参加作です。２作目です。 初めてラブコメ書いたけどこれでいいのかラブコメって。何も分からない。 ※ファンアートに画像生成AIは使用しないでください※
ささいなことから始まる、恋。
しいなず
だって、青春だもの──
清泪（せいな）
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淡い灯火／
志村麦穂

　九州の一部には、盆のときに帰ってきた先祖の霊を送り届ける儀式があります。線香をもって、近くの川まで、道なりに線香を目印に落としながら向かいます。川は彼岸との境界線で、そこまで霊…
夕闇に浮かぶ、小さな灯火。
志村麦穂
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魔道士と遡言者／
景山八十八

辺境の村が、過去改変能力を持つ〈遡言者〉の手に落ちた。〈星の炎〉の魔道士よ、邪悪な遡言者を狩れ！　ハードボイルドファンタジー爆誕！
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
過去を取り戻せ。その先が、残酷な未来だとしても。
景山八十八
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埋まらぬ牙／
黒本聖南

第七回こむら川小説大賞によせて。 光る牙を持つ吸血鬼と、彼に魅せられながら憎しみを抱く魔法使いの話。
それが、私の首に埋まると信じていた
黒本聖南
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最後の巡礼とその光についての考察／
茜あゆむ

　小説家の荒川大河のもとに、小説の師である水谷漣から二週間、娘を預かってほしいとの連絡がくる。 　同じく小説を書く師の娘、湊とともに夏休みを過ごす大河だったが、小説を完成させた湊…
或る小説家の夏休み――少しのナゾと少しのフシギ
茜あゆむ
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光あれ、と声の限りに。／
遊月奈喩多

　夜空に瞬く星のように、その光は私にとって必要なものだった。いつまでも、いつまでも輝いていてほしくて。翳ってなんてほしくなくて。 　だから────
いつまでも眩しい、私の光
遊月奈喩多
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星の砂漠で狼と／
鍋島小骨

神殿詣でのため森の中を進む盲目の巫女ヨン。雪に凍えて歩けなくなり、通り掛かりに見つけた焚火に近づく。けれどもその焚火の主は月を喰おうと追いかける狼男。『月の巫女』ヨンは緊張するが…
  • 残酷描写有り
それまでは、地上の光を楽しんでおいで。
鍋島小骨
あんた、目が見えないのか。どこに行く？
小紫-こむらさきｰ
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ハルと、フユと。／
鴻 黑挐（おおとり くろな）

第七回こむら川小説大賞参加作品です。 テーマ「光」ということで、光るキミに惚れる若者たちのお話です。 未成年出産・死産・性暴力・ネグレクト・児童虐待・暴力が含まれます。苦手な方は…
  • ★20
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 9,101文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
これは、傷ついた二人が結ばれる話。そして、どこにでもいる家族の話。
鴻 黑挐（おおとり くろな）
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光の届かぬ愛／
犀川 よう

第七回こむら川小説大賞　参加作品 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082011920376
光が届かなければ影もまた――
犀川 よう
光があるから影もある。まっすぐ過ぎた愛情の先にあるものとは。
未来屋　環
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犠牲の坩堝／
魚崎 依知子

千春の家の玄関には、いつからなのか、古びた壺が飾ってある。 千春はてっきり骨董品を愛する祖母が飾っているのだと思っていたが、本人も両親も知らないと言う。 驚いた千春は、壺を手に取…
それは、許されることなんでしょうか。
魚崎 依知子
それを開けたのか、開けてしまったのか！
秋犬
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あなたの願いが叶うなら／
不可逆性FIG

第七回こむら川小説大賞に参加してます。 家の都合で田舎に帰省した男子高校生と、不思議な病室で過ごしている言葉の通じない少女が出会うお話です。祈りと願いの優先順位を光で包みながら…
わがままが増えていくよ
不可逆性FIG
焦がれ求めたのは、
清泪（せいな）
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めんくいさまの御饌／
ぴのこ

第七回こむら川小説大賞大賞作です。日本には気軽に大変なことになってほしいよね！
みーんな、めんくいさまの供物
ぴのこ
神的存在による被害はこの3日間で2万人に迫る
小紫-こむらさきｰ
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婚約破棄された悪役令嬢は光魔法で未来を切り開く～ブチギレやけくそソーラービィイイイム！！！！！！～／
ジロー＝ユビキタス

第七回こむら川小説大賞参加作。お題は「光」。悪いことをしたら素直にごめんなさいしようねという道徳的なスッゲェ光ってる悪役令嬢モノです。よろしくお願いいたします。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
諦めない心と光の魔法が未来を斬り開く栄光のデスロード
ジロー＝ユビキタス
「ブィン、ブィイン」が軽い。
@mountainstorn
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一風変わった性癖持ち俺、突然現れた女神から異世界転移の打診を受けるも全力でこれを拒否／
尾八原ジュージ

第七回こむら川小説大賞によせて書きました。がんばってシャイニングうんこを出しました。よろしくお願いします。 ジャンルは迷いましたが、たぶん異世界ファンタジーの導入に当たるのではな…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
世の中にはいろんな人間がいるものだ。
尾八原ジュージ
ここまであけすけに語られると狂気は面白くなるんだなあ
筋肉痛
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人魚の光／
晴田墨也

波乗り仲間から「人魚」と呼ばれる美しい男を、ひょんなことから陸に引き上げた男の話。 （2話、3話はその後の2人のおまけです） 第七回こむら川小説大賞に寄せて お題「光」
きみがよんでくれれば、それでいいな、もう
晴田墨也
海が呼んでる、きみもよんでる
秋犬
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