第七回こむら川大賞

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「第七回こむら川大賞」に関する小説一覧（人気順）

―――彼女はいつも、私の半歩後ろを歩く。だけど、

光はいつも見えていた

君の光になれたなら／

　君の光になれたなら、って思うんだ。 　君が悩んだり、困ったりした時に、続く道を照らせたら、って。 　これまでも。 　そう、これからも。 『第七回こむら川小説大賞』応募作…

★46 恋愛 完結済 4話 6,168文字 2024年8月24日 13:38 更新

カクヨムオンリー第七回こむら川大賞短編光