「書くだけ」を含む小説

Web小説、今の世の中、山とあるが私はまだその波に乗れていない。 インターネット老人会とかいうレベルではなく“本は紙派”を貫いてきた結果である。 ということで今回はWeb小説につ…

他の人の優れた作品を眺めつつ、 やはり自分には詩など書けないという事を改めて確認した、 ８００字にしたためただけの何かの残骸。

黒歴史を書いたら、伊集院さんや市川さんに読んでもらえる上に何やらもらえるかもしれない。ってゲスな考えで過去の黒歴史を思い出してみたけど、ちっとも黒い歴史など存在しない。小学生の頃…

子連れ狼型ファンタジー冒険譚になる予定。 ―あらすじ― 人間の王が統治する国、ソルドラン王国の南部では、竜人への迫害が強まっていた。 南部の竜人を北部へ護送する「逃がし屋」の一…

中山視点の『独白』、小島視点の『茶番』、高野視点の『青春』から、ある事件の顛末を書く、青春サスペンス

頑張ってないからじゃない。 頑張る方向がわからない、それだけかもしれない。

俺には黒歴史がありすぎる。そしてそれが、小説を書く糧にもなっている。

中華風ファンタジー小説を書くのに欠かせなかった資料三作＋数冊を紹介します。 資料情報として、資料探しエッセイとして、自由に読んでいただければ。 ・はじめに（まずは資料数冊紹介）…

　コンビニってなにかしらくじを開催していますよね。コラボが成り立つ作品なら手当たり次第といえるほどに。 　今回はそんなくじに挑戦したひとりのサラリーマンのお話です。 　これもオチ…

今、こんなことを書く気は毛頭なかった。 正直、本格的にお題に答えるのは明日以降にしようと思っていた。 ただ、勝手に出てくるものを書いていたら、こうなった。 せっかくだから読んでく…

小学校２年生の男の子、ゆうとは、お父さんと一緒に「生成ＡＩが作った詩を『鑑賞』する」遊びをしています。今回、ゆうとが決めたお題は「電子レンジ」。生成ＡＩはどんな詩を作ってくるので…

内見の担当になった主人公だがその客は変な奴らばっかりで混沌空間に突如として放りだされた主人公は果たして無事生還できるのか！？（7割嘘を含む）もしかしたら後でもう少しちゃんとさせて…

気まぐれに詩を書いていたら、書くことが楽しくなってきました。 しばし、お付き合いいだだけると幸いです。

KAC20242　第2回　お題　住宅の内見 書く時聴いていた曲：I've Said All I Need To Say About Them Intro　/　Scott Herr…

桜内葵は女の子から大人気のカッコイイ系女子である。 だけれどみんなが知っている彼女はほんの一部でしかなかった。 22話まで。毎週木曜日21時更新。この先書く予定は今のところ無い…

突発的な短編てす。詩を書いてみました。時々、書くかもしれません。書かないかもしれません。 思いついたら、載せていきます。よろしくお願いします。

■あらすじ 　神和泉のペンネームで活動する小説家、福永修司は自宅で日本最高峰の文学賞、茶川竜太郎賞の受賞可否の知らせの電話を待っていたのだが……。 ※200字詰め原稿用紙換算枚…

春、それは新たな生活の始まり。 春、それは新たな出会いの予感。 そんな春先に、東京の大学に合格した僕は意気揚々と部屋を探していた。 こんなご時世に東京の大学に行かせてくれる親には…

ネット小説を書くのが趣味の佐々木　若葉、その親友のれいおんこと後藤　玲奈。 恋愛経験が全くない若葉に小説を書く手伝い、という表の理由をつけつつ、惚れさせようと決意し近寄っていく不…

主人公の幼少期の友、ハルト。 二十歳になった主人公がハルトと再会し、その半生を振り返りながら未来へ進んでいく物語。 半分ノンフィクション。作者自身が二十歳になったことを記念し…