「星新一 ショート」を含む小説

1～5分で読めるショートショート集。 寝る前に、１章。 ジャンルは童話、ファンタジー、恋愛、現代ドラマ、ホラーと様々。 １話完結なので、どこから読んでも構いません。 時々リンク…

ここは『この世の外』 現実世界で在りながらも神も妖怪もSF(少し不思議)も同居している世界 そのような世界のちょっとした小話 山も谷もなくもしかしたら丘ぐらいはあるかもしれないそ…

　テラリウム、と言うものをご存知だろうか。ガラスのジャムの瓶、コップなどの中に、苔や石や砂利、恐竜のフィギュアや小人のフィギュアなどを敷き詰めて、並べて、自分だけの小さな箱庭を作…

星新一が書くショートショートにインスパイアされて書きました。題材・展開等は星新一さんに寄せたつもりですが、文体等は寄せておりません。 SFとは少しズレるのではないかと思いますがご…

魂のメロディーを生んだ科学者のお話です。

各話は繋がっていないので好きな所からどうぞ 若干バッドエンド多めです この作品は小説家になろうにも掲載しています。 タイトル『星新一風のショートショート』 →『さくっと読め…

ここに常温、常圧下で使える凄い量子コンピュータを作ろうと奮闘する科学者たちがいた。そして気分転換に通う彼の行きつけのバーには未来のことを言い当てる謎の美人バーテンダーがいた。一体…

今日はのんびりできる休日。部屋で紅茶を飲みながら読書でもしようかと思うのだが、窓から見えるあの塔が気になる。 いつからあったっけ？ 気になり出すと読書に手がつかず調べに行ってみる…

店主が一人で営んでいる居酒屋。この店には、いつもピラフを注文する男がいた。しかし、男はぱったり来店しなくなり…

2045年、AIによる世界改革を実行してきたエス氏の最後の発表イベントが、謎の女性の乱入で中断される。一緒に活動してきたAIが、自らの性能を飛躍的に高め、人類を置き去りにする裏切…

男子中学生が思いつくままに綴った１エピソードで読み切りのショートショートです。社会への皮肉、人生観、ギャグ、いろいろなテーマで書いた掌編小説を、気になった題名のものからお楽しみく…

非常にくだらないショートショートです。

先日職場に向かう時十字路を信号待ちしていると、左の道の少し先に白の軽ワゴン車が道のど真ん中に停まっていて、それを元に書いた台本になります。

たとえ絶滅した動物であろうと、味の設計図となる遺伝情報さえあれば、別の動物種の肉からでもその味は再現できる。ウナギ味の培養肉をウナギそっくりの形状に整えた「転成ウナギ」もその一…

あなたの街のゴミ出しルール、どんなですか？・・・というわけで、ディストピア（絶望未来）系ショートSFです。若い方にはピンと来ないかもですが星新一や筒井康隆や豊田有恒とかに中学生の…

カドカワ読書タイム出版　5分で読書　最後はかならず私が勝つに今作が改稿加筆して収録されています。 〜あらすじ〜 余命1年を告げられた老人。 彼はあるゲームで負けなしだった。 イカ…

「ショートショートの神様」こと、星新一さんに影響を受けて書いたSF小説です。 星新一作品の二次創作と銘打った方がいいのかもしれません。

ショートショートです。

現在二つ執筆。

SFやSF（すこし不思議）なテイストの短編集です。 星新一や江戸川乱歩、あるいは世にも奇妙な物語、 あるいはネットフリックス『ブラック・ミラー』が好きな方には刺さるかもしれませ…