「書いてみました。」を含む小説

舞台は昭和60年（1985年）代ですが、定期テストや受験勉強のコツ、根本的な基礎学力について書いてみました。当時の香川県の風景や中学生を取り巻く環境も織り交ぜたつもりです。

お題「昨日失くした涙」で書いた短編です。 「傘を持たずに歩いたら」の続編で書いてみたBLになります。

以前書いた「日常の中の珍客」の別視点の作品として書いてみました。

一昔……いや、二昔は前のことかもしれない。 魚を釣り上げて遊んでいた俺は、その時不気味なものを目にしたんだ。 どんな生き物が相手だろうと、惨たらしく殺しちゃならない。いつかしっ…

平凡でささやかなお話。 小説の冒頭をプレゼントする企画から、 続きが浮かんだので書いてみました。 なろうで前後編にしましたが短いしこちらにはアップしていなかったので ひとつ…

インターンシップでやってきたフワフワと可愛くて、ちょっと変わった女の子『磯山さん』のことをお笑いネタ風に書いてみました。

江戸時代の三河の国の田舎の村で仲良く暮らす吾作とおサエの夫婦。 いつものように畑仕事を終わらせて、海を見に行くと、そこには見た事のない大型の船が沈没しているのを発見。 二人はオド…

非リアな私には分かりませんけれど、青春って空がかなり味方してくれますよね。 「空が綺麗だね」「君の方が綺麗だよ」 とか 「星空が綺麗だね」「君の方が綺麗だよ」 とか 「太陽…

偏頭痛の話を書いてみたくて勉強中です。纏まればいいな。

芥川賞を狙ったり、愛の行方を探してみたり、鼓動が脈打つ興奮につられたり、フォロワーを幸せにしようと勝手に頑張っちゃったり、映画で泣いたり、アニメに憧れたり、小説を書いてみたり、絵…

最近、聖女や勇者の苦労を書いていたのですが、女神について書いて欲しいというリクエストを貰いました。いったんは断ったのですが..アイデアが浮かんだので書きます。 ですが、女神のテー…

涼香は抜毛症（ばつもうしょう）－自分の毛を抜くことがやめられない病気－を患う中学生。何年も抜き続けたまつ毛は次第に薄くなり、今ではほとんど生えていない── 小説家になろう様…

今回は小杉道子が主人公です。道子は、ある女性の診察を頼まれる。数値的には何も異常のない彼女ですが、彼女には大きな苦労が。それを道子がどう対処させるかを書いてみました。

ごくごく普通の家庭。 両親と兄と私、そしてペットのインコ、レモンとアオ、老犬のクロが織りなす日常。 四コマ漫画のような小説を書いてみたくて書きました。 インコと人間との、分かり合…

　題名は「ラ・ムスタシュ・ブル」と読みます（※フランス語で「青髭」の意）。 　とある「芽生え」をテーマにした短編のコンテスト応募用に書いたものにして、〝エルピラ・サイクル（作品…

番シリーズ 始めたのは、この小説からではなく 色々。 それを並べてみた。 書いてみたいメモ書きも付ける

降ってきた詩を集めました。 ※縦書きの状態で読むことをおすすめします。 そっちのほうが詩っぽくなるので

僕たちの世界では15歳に成ったら職業（ジョブ）を貰う。 他の物語なら幼馴染が「勇者」や「聖女」「剣聖」になり酷い事をされる、そんな話だろうか？ だが、この物語は違う。 唯一の幼馴…

飲み屋のお姉さんに惚れてしまう状況をお笑いネタ風に書いてみました。いつ、お笑い芸人さんから連絡が来るか実験中ですが、これは、それの3本目のネタです。