「エッセイ(？)」を含む小説

異世界ものを含め色々なジャンルの小説やゲーム、漫画、アニメを見る作者が、異世界系の作品を見て疑問に思ったことを、なんとか頑張って物語風にして語る、そんなお話。作者が怠惰故に、次が…

学習能力だけが取り柄の僕が体験・観察したことを書いていきます。

このエッセイでは、カラオケをこよなく愛し、月に一度必ず訪れることを習慣にしている筆者が、カラオケとの出会いから現在に至るまでの愛情を語ります。ひとりで好きな歌を歌い、自分自身と向…

当時厨房努めだった作者が古い知り合いからの無茶振りで書き上げた料理エッセイ、カクヨムに登場！

　精神障害者手帳2級の統合失調症を患う今年で30歳になるおっさんの書き綴るエッセイ。 気ままに書き綴ります。不定期更新です。

このエッセイは、べララベラ島に取り残された日本兵たちの悲劇について、戦争の無慈悲さと犠牲を改めて考えさせられる内容です。筆者が伝え聞いた話を通じて、戦争の歴史を語り継ぎ、平和の大…

エッセイのような何かをやってみようかなぁと思います 気のむくままに、創作の息抜きに書きたいことが思い浮かんだら書いていきますー

アマチュア碁打ちのサンダルウッドです。 私は、【儀式】と呼んでいる独自の変則布石を用いてネット碁八段に到達しました。 そんな自分の囲碁遍歴をとりとめもなく綴ったエッセイになりま…

　別によー、自分の語りたい事ここに載せればよくない、と思うことしばしあるのさ。まあそうだけども、焦らす事もまた一つの作り方。分かる最低限を出して、次第に小出しにするのも、作品の作…

　永遠のカクヨム初心者の私が、周りに迷惑をまき散らしながら、考えたり学んだりしてること。

高校の頃に行った修学旅行のお話です。

自分なりの思いつきの小説論をエッセイ風に書いていきます。面白くかつ興味深く読めるように、がコンセプト。小説はどこまでも奥が深いです。

このエッセイは、ひとりっ子として親戚から跡継ぎの重圧を感じながら、発達障害や鬱病と向き合い、B型事業所で働きつつ生活する筆者の葛藤や将来への不安について綴ったものです。親の理解が…

ネタは色々思いつくけれど、いざ作品に昇華させるとなるとハードルが高い――。 そういうことってありますよね。 本エッセイでは、私自身では書き上げるのが難しいと思われるネタを披露して…

小学校時代の思い出を中心につらつらと思い出したことを書いてみようと思います。

昔勘違いしていた言葉をまとめました。多分今でも勘違いに気付いていない言葉があるはず。 ※追記を行いました。 三文の徳は得でも大丈夫なようです。 正確ではない情報を載せてしまい申…

仲が良かった女子たちが不仲になったと思ったら……お互い急に何事もなかったかのように、まるで今まで仲良くしたことがなかったのように会話しているのを見て驚いた話。

2024年8月15日は戦後79年目の年になります。 様々な世界情勢の渦中で日本で暮らしている今、この日をどう過ごすのか？ 戦後79年目を迎えるにあたり考えることは何だろうか？ …