小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「KAC 20231」を含む小説

141〜160件を表示
全1,078件
KAC
20231
週間ランキング
表示多め

本屋にて【KAC20231『本屋』】／
石束

　少年は故郷を旅立ち、そこそこ長く、相応に危険やトラブルもある道行きをへて、魔法王国の王都にやってきた。 　その目的は、ただ一つ。 　とある料理の材料を探すことだった。 【KA…
少年は王都へ
石束
1話目から読む

Trip From the Bookstore　〜赤ずきん〜／
魁羅

古本屋に行ったら、懐かしい作品の『赤ずきん』を手に取り、読んだ。そしたら、頭痛がして、『赤ずきんの世界』に行ってしまった。
本の世界へ、ようこそ。
魁羅
1話目から読む

店長の秘密／
井上 幸

KAC20231 第１回お題「本屋」に参加しています。 閉店後の本屋さんで過ごす店長の日常（？）です。 本たちが自己主張してくれたら可愛いかも、と思って書きました。 読んでいた…
閉店後の本屋さんでは
井上 幸
1話目から読む

浪漫ティックJK 【KAC20231】／
椎名類

KAC20231『本屋』参加作品。 本屋に恋する女子高生。 今日の作戦は、もうひとつある。
  • ★36
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 777文字
  • 更新
金曜の放課後。この時間が一等好きだ
椎名類
1話目から読む

エルフさんの本屋／
三日月黎

今夜、お一人様限定で入店可。 夜の帳が下りる時、ひっそりと現れる書店ブルーシエル。 今宵、小人の少女が本の旅へ誘われる。
迷える御嬢さん、こんな夜に読書かい？
三日月黎
1話目から読む

禁断食堂へようこそ／
佐倉有栖

禁断食堂と書いて、コピペ食堂と読むどう見ても書店なそのお店では、禁断の方法を使って一風変わった料理を出していた。
1話目から読む

本屋へ行きたい！／
柴田　恭太朗

KAC20231：本屋 【三題噺 #6】「炎」「偏愛」「かけら」 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330653843226630 旅と…
本屋がないんですよ最近。
柴田　恭太朗
青木まりこ現象掌編特別賞！
水松カラス
1話目から読む

地球最後の本屋さん／
いおにあ

地球上にたった一件しか本屋がないとしたら？
いおにあ
1話目から読む

正義のヒーロー代行業／
津多　時ロウ

金沢でヒーロー代行業務を営む或る男。 男のオフィスには今日も朝から電話が鳴り響く。 　 ※この作品はカクヨムとエブリスタで公開しています。
【KAC20231参加作品】はい、こちら正義のヒーロー代行業です！
津多　時ロウ
本屋×ヒーロー、渾身の777文字をご覧あれ！
貴葵 音々子
1話目から読む

本屋へ行くもう一つの楽しみ方／
那由羅

KAC20231「本屋」参加作品です。 本屋で自分の親戚の作った書籍が置かれていたら、あなたはどう思うだろうか？ 喜ぶか？笑うか？嘆くか？それとも───？
本を世に送り出した者を親戚に持つ身の葛藤とか。
那由羅
1話目から読む

本が実る、貸本屋「結実堂」／
真己

1話目から読む

本屋さんのはなし。／
眞壁　暁大

こことはちょっと違う日本のどこか。 いまより少しだけ昔のはなし。 同時に書いてる「三景艦征戦録」の雑な設定を流用して書いてます。
昔からあった職業ではないのです。
眞壁　暁大
1話目から読む

隠された視線／
井澤文明

昔から町で親しまれている本屋・██書店。そこの店主は最近、変な視線を感じるらしく、客として訪れていた中学三年生の青年に問いかける。彼の友人はすぐに真相に気付いたようだが、果たして…
1話目から読む

【KAC20231】『この世の果てで、本を売る』／
水ぎわ

24歳のハルトは、この国の最底辺『エンド』に生まれ育った。 金になる産業もなく、絶望すら売り買いされる場所で ハルトは奇妙な男と出会う。 男はハルトに「この本を売ってくれ」という…
目玉も内臓もババアですら売れる土地『エンド』で、本は売れるのか！？
水ぎわ
本は荒んだ人の心に立て掛けられて。
深川我無@「邪祓師の腹痛さん」書籍化！
1話目から読む

夢ある場所へ／
金森　怜香

本屋さん……。 それは無数に集まる本を売るお店。 だけれども、同時に他の物も売っている。 そんな気がするのです。
あなたにとっての「本屋」って何かしら？
金森　怜香
1話目から読む

ヒイラギの生涯／
縁代まと

「この街のどこかに『人の人生を本にして売っている本屋』がある」という噂話を聞いた松木冬治。 そんな本屋で店主の三堂柊哉と出会った冬治は母の本を探すことにする。 幼い頃に冬治を残…
――その本屋にはびっしり詰まった人生たちと、一人の店主がいた
縁代まと
1話目から読む

あのころ、町には七つ本屋があって／
君足巳足@kimiterary

私小説です。エッセイと言うにはどうも、ほんの少しだけど後ろめたさがある故に。しかし、ぼくには本当は、その区別ができないのかもしれません。
本を愛してなどいなかったのかもしれなくて
君足巳足@kimiterary
1話目から読む

本屋／
斉藤一

ある本を探す会社員。たまたま見つけた本屋で目的の本を見つけるが、その本はなぜか包装が解かれており……
お題に沿ったホラーにしていく
斉藤一
1話目から読む

おばあちゃんの本屋／
タルタルソース柱島

小さな町の古ぼけた本屋のお話
1分30秒くらいで読めるミニマム物語
タルタルソース柱島
1話目から読む

記憶にある本屋／
工務店さん

KAC20231　お題　「本屋」 本屋にての遭遇譚をまとめる 怪異譚には違いないが、昔の記憶に多少のフィクションを混ぜて。 カクヨムコンテストに応募してみた
記憶の中にある本屋での遭遇譚
工務店さん
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム