小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「言の葉」を含む小説

141〜160件を表示
全304件
言の葉
週間ランキング
表示多め

雪月花の間に、言の葉を。／
水神鈴衣菜

ある本屋の軒下で出会った2人がぽつぽつと話すだけのお話。 季節が進み、2人の思いも進む、初々しい恋。 ※同じくノベルアップ＋様にて公開中です。
  • ★73
  • 恋愛
  • 完結済 7話
  • 16,113文字
  • 更新
ある街の片隅、小さな本屋さんにまつわるお話。
水神鈴衣菜
何気ない日常を純粋で美しく魅せる作品
ライデン
1話目から読む

言の葉を燃やす／
水鏡　玲

手紙に執着した想いが鬼となったと言われている妖怪、文車妖妃。 彼女は今日も言の葉を紡ぐ。 愛しいあの人へ、ありったけの愛と憎しみを込めて。
放った言の葉は、貴方に届いているのでしょうか。
水鏡　玲
手紙こそ現代で必要なアイテムだと思いませんか？
橘紫綺
1話目から読む

電子の海へ沈む前に／
白江桔梗

どの言の葉たちも分解に時間のかかる作品かとは存じますが、反芻を繰り返し、深く味わっていただければと思います。 ――願わくばどの作品も、皆さまの『栄養』になりますように。 ※本…
あなたが、この海に沈まぬように
白江桔梗
1話目から読む

真偽の狭間で／
@manesta

「マネスタ文庫」の支配人、マネスタが生きる世界での、ちょっと不思議で、おかしくて奇怪な様々な物語。 嘘か真か、信じるはあなた次第。
ようこそ。嘘も真もない、言の葉が揺蕩う世界へ
@manesta
1話目から読む

ノイズキャンセラー／
白江桔梗

どの言の葉たちも分解に時間のかかる作品かとは存じますが、反芻を繰り返し、深く味わっていただければと思います。 ――願わくばどの作品も、皆さまの『栄養』になりますように。 ※本…
この世は雑音で満ちている。
白江桔梗
1話目から読む

泡沫のクリームソーダ／
白江桔梗

短編集『落葉する言の葉たち』からの作品です。どの言の葉たちも分解に時間のかかる作品かとは存じますが、反芻を繰り返し、深く味わっていただければと思います。 ――願わくばどの作品も、…
「……自分を騙すなら、それは嘘じゃないか」
白江桔梗
1話目から読む

コトノハ草／
月花

心に降り落ちる言の葉を、とりとめもなく書き綴りて……
言の葉よ、雨のように降り落ちて
月花
不思議な魅力
佐藤子冬
1話目から読む

君ﾖﾘ出ﾃﾞﾃ君ﾖﾘ◆ｼ／
白江桔梗

短編集『落葉する言の葉たち』からの作品です。どの言の葉たちも分解に時間のかかる作品かとは存じますが、反芻を繰り返し、深く味わっていただければと思います。 ――願わくばどの作品も、…
君より這い出た私は、きっと君より◆い。
白江桔梗
1話目から読む

虚ろな心／
白江桔梗

短編集『落葉する言の葉たち』からの作品です。どの言の葉たちも分解に時間のかかる作品かとは存じますが、反芻を繰り返し、深く味わっていただければと思います。 ――願わくばどの作品も、…
私は、空っぽだ。
白江桔梗
1話目から読む

六等星の双子座.mp4／
白江桔梗

短編集『落葉する言の葉たち』からの作品です。どの言の葉たちも分解に時間のかかる作品かとは存じますが、反芻を繰り返し、深く味わっていただければと思います。 ――願わくばどの作品も、…
少女は一人、『地上の星』を眺める。
白江桔梗
1話目から読む

消えない言の葉／
藤琳吾

長い年月に渡って片想いを続けてきた幼馴染み、〈柴原琴乃〉の死によって、深い絶望と自棄の底にいた高校二年生の〈小野寺亮介〉。彼の前に、突然一人の転校生が現れる。華やかな顔立ちをした…
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 31話
  • 168,497文字
  • 更新
まさか、私の一番の恋敵が自分自身になるだなんて思いもしなかった。
藤琳吾
1話目から読む

色彩／
白江桔梗

短編集『落葉する言の葉たち』からの作品です。どの言の葉たちも分解に時間のかかる作品かとは存じますが、反芻を繰り返し、深く味わっていただければと思います。 ――願わくばどの作品も…
眼が廻るほどに、眩むほどに色鮮やかな世界。そんな世界が、私は嫌いだ。
白江桔梗
1話目から読む

【詩集】残月詩情／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
残された月は何を想って詠うのだろう
つきの
言の葉の金紗銀紗や冬銀河　✨
上月くるを
1話目から読む

『こちら、星街放送局より』／
伊藤 リヤン

普通の町の、普通の高校生・ツタウは、小山の上に立つ古ぼけた建物を偶然見つける。 「星街放送局」。そう書かれた看板から、どうやら遠い昔に閉局した私設のラジオ局のようだった。 幼馴染…
想いは"言の葉"を伝い、時を超える―
伊藤 リヤン
1話目から読む

銀河の果て　OncidiumFille／
@imann

――彼方に手を伸ばせば、そこには環（ことわり）がある―― 「晩影」と「OncidiumFille」の二つで綴られる空想上の者達との織りなす、少年の物語
  • 残酷描写有り
いいかい、言の葉を摘む時も詰まれる時も、慎重に、だぜ.....
@imann
1話目から読む

モラハラ／
ハナミ

暴力的思想 言葉で威圧をかける。 その日から、薬がかかせない 自分主義 自己保全 暴力的思想
人の精神を破壊する言の葉
ハナミ
1話目から読む

言の葉が舞い降りる／
SAM-L

吃音症で人とのコミュニケーションを避け、絵を描くことだけが好きな少年-陽向-は、桜舞う音楽室でひとり弾き語りをするクラスの中心的存在の少女-琴葉-に出会う。 陽向の絵を一度見たこ…
大切な彼の人生を、あなたに届ける物語
SAM-L
よく設定が出来てると思います。
月杜円香
1話目から読む

やまとひめ／
真夜中　緒

　神に仕えるために育てられながら、父の仇に差し出され、その皇后となった倭女王。彼女を通して白村江後の混乱に始まった天智朝を描きます。 　「言の葉の陵」へとつながる世界観です。
ただ過ぎてゆくのを待つということ。それが倭のありかただった。
真夜中　緒
1話目から読む

八十八の言の葉／
進藤歩

「ねえ、ピアノ、弾いてみてよ」「だから弾かないって」「そう、残念」そう言って櫻木奏はいつもオレにせがむが、答えが変わることはない。それなのに彼女のそばにいるのは同情と自己憐憫、全…
  • ★0
  • 恋愛
  • 連載中 4話
  • 28,619文字
  • 更新
才能が無ければ（あれば）よかったのに
進藤歩
1話目から読む

青空に広がった音は、どこまでも澄んでいた／
SAM-L

***カクヨム甲子園2021中間選考突破作品*** 海沿いに住む高1、奏。彼は運命的に出会った2人とバンドを結成する。彼らの奏でる音楽は、沢山の人の心を動かす事になる。 関連…
高校生の僕らにしか奏でられない音がある。
SAM-L
あ、すごく、いいな、て、思いました
ねおち.com
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム