「1：1」を含む小説

場所と可能性について。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト二十首連作部門応募作品

板書中暇になったちとせは、前の席の土屋にちょっかいをかける。 お茶うけにでもどうぞ ^^) _旦~~

まさに、学生が、なぜか嗅いださきに、 遺体が、ある。 でもそれは、本当の学生による犯罪。 現在思考回路の学生は、解決ー。

ウゴカッタン様の自主企画「第二回星物川大賞」に参加するために書いた作品です。

短篇です。 高校2年の3学期が終わろうとしていた頃、紺野のバイト先の花屋にクラスメイトの宮地が現れた。 クラスの問題児が大事そうに抱えた花束を誰に渡すのか気になった紺野は…。

私だけの人生。だから。（※重複投稿しています）

視力を超上げてくれる、ということで最近話題の眼科に行ってみた主人公。噂の手術を受けてみると、確かに視力が超上がった！　…・しかしこの眼科、何かおかしい……？

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト「二十首連作部門」参加作品。 学校から発想を飛ばし、ほろ苦くも爽やかな青春を詰め込みました。

社畜の休憩中のすごく短いひとコマ。何も起こりません…がこれから起きるのかもしれない。先輩の性別についてはご自由にご想像ください。

山田親太朗は怒っていた。別会社の社員との合同プレゼン大会において、グループ内で1人だけ殆ど仕事をしていない奴に対して、怒っていた。やがて山田の怒りは爆発し、そいつを廊下に呼び出し…

複数の同じ日を繰り返す人々。それぞれに人生はあるのだが、繰り返している中で、「守らなければならないルール」が存在する。同じ日を繰り返していることをその人に告げることができるのは、…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストの二十句連作部門参加作品です。 テーマは黒歴史です。 中学生から大学生にかけての恥ずかしくてちょっと笑えるエピソードを表現してみました。実話と…

あの子を殺してくださいな。 キュービットさんは、呪いアプリ。 催眠をかけて、みんなの心の奥底に沈むネガティブな願い事を叶えてくれる。 ネガティブな願い事、他者の不幸をねがう事、そ…

既婚者の女性に恋をした主人公。彼女を想う度に、「絶対にこの恋は実らない」ことを思い知らされて胸が苦しくなる……。そんな主人公がとった行動とか？

学校からの帰り道、かおるは猫とであい、いっしょにこおろぎを捕まえて仲良くなります。

そこは、イラナイ子供を捨てる場所。（※重複投稿しています）

ブラックな環境で労働しすぎた聖女、気絶して起きたら魔王城にいた。これからだエンド。終わり方が少し中途半端（※重複投稿作品）リィズ・ブランディシュカ

父親と一人息子との、不器用な関係を描いた短編です。無作為に選んだ単語「寝ぼけ」「ポロシャツ」「チャッカマン」を使って書きました。