「ポチっとな」を含む小説

ポチは、吹きっさらしの犬小屋でブルブル震えていた。 ※ポチ袋：お年玉を入れる袋。

【あらすじ】 kattern（筆者）は悩んでいた。 カクヨムコン２から続けている連載の挙動が南無っている。 外連味のあるキャッチと更新時間変更により、なんとか日のPVが１００に…

人間の生活を変えたインターネット！ ペットだって家族の一員なんだから使わせてあげなくちゃ！ ペット用のパソコンを買ってあげたところ……！？ ↓前回の投稿↓ 『ＱＴＥを急にさ…

気がついたら知らない場所で、聞こえてくる声に返事をかえしていたら自分の名前が『ポチ』に！ どうやらこの世界は今まで自分が住んでいた世界とは違いゲームのような感覚がする。初めてあう…

ひょんなことから、魔王城に転職したメイド娘のミリア。ノリがよくってお調子者のミリアは、ニート気味の魔王に出会う。彼女は持ち前の図太さで、魔王のペット——ドラゴンのリュー、ウロボロ…

ゲーム好きの前島五郎の部屋に、透明な少女のメイがあらわれる。 メイは、心を読むことができる魔女で、この部屋のゲームが異世界帰還への鍵だとして、五郎の部屋に居つくようになる…

既に存在していたらごめんなさい、特に調査はしておりません。

あだ名ポチに愛され過ぎる幼なじみのチカ。 おめでたいっていいことだ。

2016年3月26日土曜日。ふたりは出会った。

事件の発生場所は地球警察日本分署の署内だ。当時、第三星団との友好関係を示すために祭典が行われていた。第三星団の王子は盆栽が趣味であり、彼の大切な一品が展示されていた。だがその大切…

お年玉を貰う方にも渡す方にも事情はあります。 ※monogatary.comでのお題「お年玉の行方」からの創作です。 ※他サイトとの重複投稿です。

堅く、茶色い土がむき出しになった地面に転がる、三羽の鳥。そうしたのは、少年と共にいるモンスターツリーだった。幸せの青い鳥を探しにでたはずだったのに。

この本面白いよ、勉強になるよ、とりあえず読んでよ、という本があれば感想欄に書いていただくとそのうち読みます・書評します。 ポチるか、借りるか、探すかは、まぁ、その時の私の懐次第で…

イヌのポチと小学生のご主人様はとても仲良し。 河川敷でボール遊びをして毎日を楽しく過ごしていました。 この幸福はずっと続く、ポチもご主人様もそう信じて疑いませんでした。 そう、あ…

　俺こと日野良介は、異世界のジャングルに転移してしまった。道具も何も持たずに放り出された俺だったが、特殊能力ブロック作成でジャングルの中に安心して住める家を作る。 　うっかり拾っ…

フィト・ブラントは、万年Fランクの落ちこぼれ冒険者。 パーティーを組む相手もなく、一人で採取クエストをこなして日銭を稼ぐ毎日を過ごしていた。 そんな彼に対して、ついにギルドから…

最近、うちの話題の中心は『ポチ』だ。どうやら生き物の名前らしいが、私はまだその正体を知らない。 同じ頃、市内の池に全長6メートルの巨大な何かが降ってきて…。

イギリス在住の飼い犬ポチが、日常を綴るワンコ目線の面白日記。

掲載するのは、創作論と創作秘話です。話したら秘密じゃないですけど。 ただの一個人が創作論と自らの作品についてエラソーに語ります、すみません。 自画自賛など、かなり見苦しいので、私…

隣の意地悪じいさんが無理やりポチを借りて、ワンと鳴いた所を掘ると瓦礫ばかりでした。 しかし、欲深ですが物欲だけではなく、知識欲も深かったのであらゆる知識がありました。