「やめよう」を含む小説

あらすじ。 難しく考える必要はない。だってコネもない。不正もしない。成功は最初からない。自己満足だけだから。物語を書けば書くほど大人の事情が分かると書けなくなる。難しいストーリー…

カノンが目を覚ますと、そこは人類が滅亡した世界だった。一人生き残った世界に絶望しても、お腹は空く。それに気が付いたカノンはこのまま死んだように生きていつの間にか死ぬのはやめよう、…

たぶん現代っ子には共感を得られる内容なんだろうけど、書いていて暗い気持ちになるのでやめよう。

創作系サイト、メクる(のブログ)に投稿していた草小説です。バイオレンス・ホラーのようなものを目指しましたが、結局失敗しました。自分を主人公にするのはやめようと思いました。

自主企画　筆致は物語を超えるか【空に走る】参加作 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054918458015 共通のプロットを元に各…

屍派って名乗って怒られたらやめようと思う程度の自我 屍句会からは改稿してたりしてなかったり

腐敗派って名乗って怒られたらやめようと思う程度の自我 Twitterと同じもの/Twitterの投稿を改題したものを含みます

夫の浮気ぐせはもう治らないだろうと半ばあきらめの境地に入っている人妻の梨華。 こんな思いをするために、結婚したんじゃないのに。

引きこもりのニート、クーニャは、とうとう親父のコネで掃除婦として働かないといけなくなった。そこは龍騎士団総長館。 そこの深い深い奥にに繋がれているのは1匹の龍。 その龍は番を…

人類はパチンコをやめようとはせず、とうとう隕石が降ってきて滅んだ。 隕石を降らせた神様も、「銀河パチンコ」をやめようとはしなかった。

僕にも相手にもそして彼女にも恋人がいる。傷をつけて、つけられる。もうやめよう。

かつて絵を描く事が大好きだった黒川真一。だが、今ではその気持ちが嘘のように失くなり、筆を手放したいとさえ思っていた。しかし、絵を描く事をやめようとすると夢の中でキラキラと光る小さ…

全ての人々が能力を持つチートで不思議な異世界。右手の甲には謎のレベル0の文字。能力が魔法。 大学の夏休み中に引きこもり気味だった主人公が突然、女神像に 「この世界を攻略してほしい…

『私』はストレスが溜まると髪を抜く癖があった。やめようと髪の代わりに色々なものを抜いてみたものの、それに勝る代物はなく途方に暮れる。その矢先、出会ったのは体に不釣り合いな程大きな…

アリサは学校を卒業したものの、一人前からはほど遠い錬金術師。 尊敬する老子に結婚相手を紹介すると言われ、そのためにも早く一人前に……。 「そんな、顔も名前もわからない人と結婚する…

エロゲのシナリオとして作りました。自由に使ってください。特に許可はいりません。コメントなどで報告してくれたら嬉しいです。コメントで、アドバイスもくれたらうれしいです。少しずつ更新…

図書室では静かにするべきである。そういうルールになっている。 もしルール違反者がいたならば即刻図書室から追い出すべきである。 うん、全力で喋らせに来るのはやめようぜ。 カクヨ…

　女の子は、女の子と付き合うし、男の子は、男の子と付き合う。それが、この社会の当たり前だ。そんな世界で、私《美晴》は、男と付き合っていた。 　————今、さっきまで。 「なぁ美晴…

　父の仇討ちの旅をしている金髪の少女ルビーは立ち寄った町でゴロツキたちに襲われている町娘を発見する。正義感の強いルビーはゴロツキたちと一戦交えるが、勝利目前で急に胸が苦しくなり、…

司、恵理、智久、和久 長く入院していた智久の死から始まる永遠 複雑な想い、綺麗の形 すべては永遠を手に入れるために…… 最後キレイに纏まり過ぎて前半改稿とかやめよう(ダメ…