「短編とか」を含む小説

書いたは良いが、上手くはない（と思う）。 消すのがもったいないから公開しよう。 未来の私が読んだら、悶えるかもしれん。 短い小説（1000文字程度）を載せたいと思いますが、時…

色々と限界な社畜と、臆病なロリババア狐のお話。 短編になる予定。 のはずが少し長めになるやも。 更新頻度には期待なさらず。 ※近況ノートにて、天音のキャライラストを投稿い…

百合心中じゃないです。 ロマンシス〜恋愛ものくらいの広義百合中心です。少し不思議だったり現代ドラマだったりドファンタジーだったりいろいろ書きないな。 Twitter等の企画で書い…

自称神様な怪異であっても、クリスマスを楽しんだり大掃除したり初詣に行ったりするものらしい。 『欲望の神さま拾いました』のスピンオフですが、こちらの作品だけで楽しめます。 ※ア…

魔法のiらんど 【この瞬間は私だけのもの】100文字コンテスト 『私の沼部門』受賞 主人公は独身の女性会社員。会社の人間関係や顧客との付き合いに疲れている。 唯一の楽しみは宴…

主人公の祖父は小さなカフェを営んでおり、彼女が初めてコーヒーを飲んだのは、幼い頃に祖父が淹れてくれた一杯だった。 祖父が亡くなり、あのコーヒーの味を求め自分で淹れてみるが…

見えない、触れない、聞こえない、けど存在する。 信じれば幸せになれると彼らは言うが、果たしてそうなのかと僕は思う。 その先にあるのが理想郷か、破滅か、彼らとの会話を通して僕は知ろ…

およそ800文字。 物語のオープニングを飾る文字列。 架空の小説のプロローグを抜き出した文集です。 短編集を読む感覚で、小説の始まりだけを書き連ねていきます。 これいいなって…

汚染しつくした地球を捨てて、人類が月や火星へ逃げた遠い未来。 実質的な死刑として廃墟の地球へ派遣されたαｰ２８は、無人のはずの地球で赤いドレスを身に纏った姫君と出会う。

雪が降りだしそうな寒い日。彩希は真人とのデートのために出かける予定だ。 彩希はデートの服選びに悩んだ。 そして、寒風の吹くなか出かけた。 彩希に選ばれた着衣たちは、こんな寒い日に…

○タイトルの読み方○ 【タンペンシュウ －ソッキョウサンブンショウセツ－】 ○内容○ 即興散文小説につき不明瞭。 執筆期間に間が空いてしまったのでリハビリ感覚の即興で不定期更新。…

　最愛の夫を事故で喪ったアタシ。ある日、偶然出会った“フロウ”と名乗る人物から『望んだ夢を見られる』と評判の商品“夢の浮橋”を試してみませんか？ と勧められ――。

すぐに読み終わる短編です あらすじ 　舞台は現代の日本。 　ある日を境に普通の人には見えないものを視えてしまうようになった「私」は、静けさを求めて夜の町を彷徨っていた。しか…

即興

仕事帰りに家の前に少女がいた。 髪はサラサラで顔は髪で隠れて見えない。 思わず声をかけると顔をあげる彼女。 美麗な顔つきで黄緑の瞳に思わず惹き込まれる。 彼女は柔らかそうな薄い…

地元から離れ、地方の大学に進学した僕は、夏休み前に出来た同じ学部に所属する彼女との半同棲生活を送っていた。僕の彼女の名前は瑠璃といい、見た目はそこまで綺麗とは言えないが愛嬌があっ…

短編集です。　 1話完結型です。 続かないです。てか、続かなかった話のみ載っけてます。 なんで、無理くり終わらせてるものもあります。 恋愛したいけど、あんまり人に興味がな…

よく編集しなおします。 ちょくちょく見にきてください。

　静かなとある高校で、１人だけとってもうるさい女子高校生がいた。 彼女の名前は西城 莉子（さいじょう りこ）。 教師たちをを悩ませている問題児の１人であり、クラス内では盛り上げ隊…