「短編エッセイ」を含む小説

3年前に死んだ主人公「以下、悟」の幼馴染ユキ。 想いを伝えることが出来ず中学を卒業すると目の前に突然ユキが現れた。 ··········高校生になりはじめてのクリスマス3日前。 …

武蔵野文学賞への投稿作です。短編集にある武蔵野の随筆『ある雑木林の現在』もよければどうぞ。 10月9日に星月夜についての文章を書き足しました。以前より分かりやすくなったと思いま…

何もしたくない日ってあるよね。 もう、どうにでもなれって日ってあるよね。 日曜日の22時とか、長期休暇の最終日とか、通勤、通学中みたいな話。

15歳、行けなかった学校に小さな爆弾を運ぶ

書店で見かけるあの人の頭の中

ひとつの物語の、それぞれの視点からの物語

つれづれと、私小説を書き綴っていく短編エッセイ集。 時にコミカルに、時にシリアスに、ごった煮の闇鍋の様な日々を綴っていきます。

焦がした、量を間違えた、材料が足りない……失敗だらけの料理も、自分一人なら面白可笑しく食べられる。作ったものを気ままに綴るエッセイ。

ここに書いている内容は全部が事実です。 フィクションは一切入っておりません。

スランプ中の頭の中で、いろんな私が口々に好き勝手言う。

作者が良く知る曽祖父とばあちゃんの話を短編連載です、名言等所々なんでもな作者視点を交えた短編エッセイ？の処女作。 軽い気持ちで読んでくだされば嬉しいです、 長編処女作は現在作成中…

このエッセイは母の尋常ではない言い間違いから派生した私の疑問を綴ったものであります！

忘れるまい、この時間を。我に返れ、我が人生。 どこかのだれかの、気まぐれ短篇集。

コロナのせいか？作家さん増えてる気がするね。新作書いても更新しても益々埋もれてしまってるわたしの作品。やべぇな

短いエッセイのような話です。文章を書き始めた頃に書いたものです……たまに初心に返るのも大事かもしれません。

とある女子校6年間の狂った思い出と(不)愉快なエピソード 現在アラサーのサキが思い出した事や最近の出来事を書いています。 ほんまにこんな人おるん？ぐらいの軽い気持ちで鼻で笑いなが…

現在、過去、未来。 日々、思い、感じたことを書き連ねます。 滅せぬ者のあるべきか。 ※単なる駄文です。感想返信できるか不明。

１０羽のにわとりの話。

一つの作品にするまでもないなあって話なんかをまとめたり、日記代わりとして使ったり、妄想を垂れ流してみたり。 ようするに、便利ノートです。 こんなURLができるまで有名人になれた…