「フィクション×ノンフィクション」を含む小説

エッセイを書いたことが無いのでそれっぽいのを書きたくて、書きます。コンテスト応募作品です。 良ければ応援評価お願いします。 同コンテスト応募作品、『イタズラ好きな定食屋さん』も…

小説で得た収入を確定申告をした話を書いていきます。

主人公は美月。地方の普通の銀行員が銀座の老舗のママになるまでの物語。 銀座で20年以上生き残れるお店は全体のたった数パーセント。 ましてやお客様がいないただのヘルプがいきなりオー…

作者は３人の子供を持つ４人目妊娠中の30代半ばの主婦です。 旦那ともそこそこ仲良くて、もちろん辛いこともあるけどなんだかんだで満ち足りた毎日を過ごしています。 そんな私は、二年ほ…

味噌村家、家訓！ 一つ、父である味噌村　キャベツの言うことは絶対だ！ 二つ、嫁は黙って言うことを聞け！（キャベツのみ） 三つ、キャベツは何をやっても許される！ くだらない家族…

一パックの生卵を前にして私は一人の『料理実験家』となる――。 ちょっとした思いつきでしたが実際に作ってみると、思った以上におもしろくて意外と有りだなと思う目玉焼きができたりしま…

　勘違いが酷い童貞くん……の兄、モテないくん。 　モテないくんは、いつも女の子に異性として見てもらえません。 　だから、カノジョがいない時は、情緒不安定です。 　モテないくんの前…

小学6年生の冬に行われる持久走大会。その直前におばあちゃんが病に伏す。ぼくにできることは… 子どもが少しだけ大人になる、そんな瞬間を書きました。 全3話の短編です。

同期の結婚式の帰り道。私は、秘密の誘いに乗った――。 「【カクヨム文芸部　公式自主企画】カラダの芯に触れてくる恋愛実話を読ませてください！」参加作品です。

3年以上付き合っている彼女がいるが段々と彼女への情熱的な感情は大切だという感情に切り替わり 高校で彼女には秘密で密かに好きな女の子ができてしまう 愛と恋の狭間で揺れる自分の気持ち…

大学1年の夏。冷たい雨の降る夜、身体を温めることを口実にして。 私と彼女との関係は始まった。

「私はたぶん、もう二、三年以内には街中で銃を乱射しますよ」 ある日後輩がそう口にした瞬間、たぶん私は恋に落ちていた。 恋はしたけれど一向に進展しなかった私と彼の、長くて短い恋の…

｢僕は自分の名前が嫌いだ。｣ 息苦しい日々に抗えずに 過ごしている鶴ヶ谷琉心。 虐めに悩みモチベーションの上がらない日が 続く中で一人の少女､哀川璃亜が声をかける。 少しずつ暗闇…

　ふと私たち三人姉弟の出来事を書いてみたくなった。 　母や姪も出てくるが、ぽつぽつと日常を書いていこうと思う。 ※一時的に完結済みにしています。またストック貯まったら再開します…

山頂から見渡せる地平線から うっすらと光がさしてくる。 ドリップしたコーヒーを片手に カフェジャズミュージークを聞きながら ゆっくりと上がってくる朝日を味わう時間。 「いよい…

軽い気持ちの飲酒運転は身を滅ぼします！

世に出ない実話です。そのため出すべきかずっと迷っていましたが、私にとって映画やドラマの世界は普通です。 現在は治療のため固形物は一切食べず医療栄養飲料とザバスなどで生活してます。…

ノンフィクションに、ほんの少しだけフィクションを混ぜたエッセイ。 ここに書かなくなったとしても、これは死ぬまで完結することは無い。

この世界に生きる人ならば誰もが見たことのある夢。 しかし、そのほとんどは起きたら忘れてしまいます。 私は起きた瞬間に覚えている話を忘れなくないと思い頭の中で必死に繰り返してい…