「みゆき」を含む小説

拙作の既存のお話で、恋物語のようなものを抜き出してみました。 登場人物は、以下の通りです。(基本的に登場人物はろーぷれ日記、らのべ日記、共通です) ・主人公○○:ろーぷれ…

　これは元は中学3年生の頃に家庭科で書いた絵本でした、企画書には５歳児向けとか開いたけど、先生よく通したなあ。 　1999年6月にコピ本つくって配布したり、2002年に個人サイト…

部屋が隣同士で、同じ大学に通う佐貫雪斗と藤代みゆき。変わりばえのない毎日だが、2人の距離は確実に縮まっていく。

工場で働く花谷颯馬、職場の人達の飲み会に参加し、そこで月藤美希(みゆき)と出会った。美希から食事に誘われてからなんとなく気になり付き合い始めた。彼女と付き合ってから退屈だと思って…

これは僕が24の時に体験した呪縛のおはなし。 2000文字程度の短編です。気軽に読んでみて下さい。

華のJKデビューを夢みる美原みゆきは中学時代は勉学に励み、その日を待ちます。 ついに！！念願叶った高校デビュー！！ 華のJKライフを楽しみますが、、みゆきの妄想は尽きま…

田舎に引っ越して来た、みゆきは、面白半分に、お地蔵様に顔交換アプリを使ってみたら……

拙作の連載から、いつもの舞台を離れて他の場所に出掛けているもの、 リアルでモチーフ取材に出掛けたお話を集めてみました。 登場人物は、ろーぷれ日記、らのべ日記の主人公○○を軸に、…

一年以上たった最初の投稿文章を引っ張り出してみたくなったのです。 今と意識的なところが変わっているかどうかですね(笑) 見たところ、考えは変わっていなさそうでしたが、前のものは…

小さな田舎町に暮らす中学二年生――黒崎雛乃は新学期の朝、見覚えのない女の子と逢う夢を見た。 摩可不思議で名も知らぬ彼女を考えながら登校したが、すると学校内で、確かに夢に出てきた…

とある町のどこか、一軒家に、こんな不思議な肩書きの女が住んでいた。 ”霊媒師” 真白 みゆき ゴスロリ風の見た目に、黒い日傘を差したその女は、霊が見えるのだと言う。 そ…

――目の前が真っ暗だ……。何も見えない。 　 　交通事故により視覚に障がいを持ってしまった研修医・本間浩。 　 　彼のそばには同期の遠野みゆきがいつもいた。それは彼女もまた原因…

　琥珀様は、真っ赤な鎧のモンスターハンター。 　とある事情で、タワーマンションのペントハウス管理人になったボク桐生暁人は、そこに訪れる異世界の住人の世話をする事になった。 　…

ある仮想ライブ空間のネット配信で私が体験した事を実話を基にした小説風に書いたもの。タレントさんとネット配信で話せる場所。コメントを読んでもらい直に話せる場所。そこにはリアルと同じ…

　山奥にある集落、田島。大地主であった田島秋幸の通夜の夜。秋幸の腹違いの子供たちが十年ぶりに集まった。跡取りの幸一郎、そして東京に住んでいた妾腹の子である幸次、田島家の手伝いの息…

～中島みゆき「地上の星」を流しながらお読みください～ 人は、その成長段階で特定の病を発症する。その中で、日本では罹患率が数十％を超え、社会問題に発展している病がある。 中二病。…

「——えっと、みなさん、こんにちは！　佐寺幸（さでらみゆき）です！　一応、この作品のヒロイン？みたいです。でもでもぉ、活躍するのはわたしじゃなくて、おにーちゃん！　すっごいんです…