「ただ書きたくなった。」を含む小説

異世界・現代・過去・未来…… 今日もどこかで誰かがごはんを食べている。 （ごはんを「つくる」ものが書きたくなったときに書く短編集です）

拙作『ナツキとアキナの天体観測』の後日談です。 単に作者が書きたくなったら書くので、特にストーリー性とかはほぼない、基本一話完結のただのいちゃいちゃ話の予定です。 時系列すら順番…

エッセイで書いていた話で、短編も書きたくなって書いてみました。 イメージとしてはドリフのコント「カミナリ様」です。 5分もかからず読めるので、休憩時にでもどうぞ＾＾

ある夏の日、突然小説を書きたくなった源次は、国語の得意な友達の想平に助けを求めた。想平のアドバイスのもと、「家からコンビニまでアイスを買って帰ってくるまでの話」を書き始める源次。…

又吉さんと同じ時期に、僕も東京にいた。 又吉さんは芸人を目指し、僕は小説家を目指して吉祥寺にアパートを借りていた。 1Kの狭いアパート。 井の頭公園のすぐ側で30代前半を過…

（2024.03.11時点ジャンル別週間順位118位ありがとうございます！） そこは記憶が美しい星になって宇宙（そら）に放たれる場所。記憶の星の保管場所。 　その場所には青白…

初作品 私のネット人生をもとにした、恋愛小説です。 ふと書きたくなったものなので、途中で連載をやめてしまうかもしれません... 小説を書くのは下手で、おかしい点もあると思います…

気が向いたら短いのを投稿します！！ 投稿頻度は期待しないで…！

小説を書きたくなったので、とりあえず気軽に短編を書いていきます。 いつか、いつか、いつか新しく小説が思いついたら、ここは短編集になるかもしれません。

時々、日記が書きたくなったときに書く日記。

雨が降る。 雨の匂い。 傘を手に歩く、人の動き。 雨の日は雨の日の、装いがある。 それぞれの目的を胸に、傘を差して歩く人達。 肩を寄せ合って、笑い合う男女、家族。 雨の日…

　今日、俺は彼女に振られた。今となっては何も感じなくなったが前々からイケメン男と浮気してたらしい。 ―あの楽しい日々は何だったのか。 ―これから何をしたらいいのかも分からない。…

リアルな夜が書きたくなったけど、リアルかは分からん。 シナリオの息抜きに適当に書きたいこと書いていきます。 書き方がシナリオっぽくなっていると思いますのでご了承ください。 多分…

55minittsuで太宰さんが社長に秘密裏に仕事を受けているのを見てからずっと潜入捜査とか極秘系の依頼は太宰さんがやっているんじゃないかな。それで自分一人では解決できない、戦闘…

なにか書きたくなったので書きました。

玉虫色に輝くカマキリがいる。 今日はそいつについて書きたくなったのさ。

素朴に思ったことをちょろちょろっと書いています。 特に深いワケはないが、何となく書きたくなってしまいました。　

自分の周りの女の子の経験したほろ苦く甘い恋を聞いてると書きたくなって衝動的にやりました。 上手く表現できないだろうが許せ。 後悔はしていない。

何か書きたくなったので書きました。

なんとなく書きたくなって書きました。 星埜銀杏は、こうして出来た的なアレですので興味のある方だけ。