概要
助けて!!!!!!!!収拾つかねえ!!!!!!!!!!
ある夏の日、突然小説を書きたくなった源次は、国語の得意な友達の想平に助けを求めた。想平のアドバイスのもと、「家からコンビニまでアイスを買って帰ってくるまでの話」を書き始める源次。しかし書くのが楽しくなるにつれ、物語はどんどん明後日の方向へ転がっていき、そして新たなる天地開闢の時を迎える――。
初投稿です。どうにか物語の形になってくれと祈りながら書きました。
学校の教科書に載ってた話って急に読みたくなりますよね?
初投稿です。どうにか物語の形になってくれと祈りながら書きました。
学校の教科書に載ってた話って急に読みたくなりますよね?
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