「自分について エッセイ」を含む小説

今や日常的に聞く単語となった終活。 私自身も今、終活をはじめています。いくつになってからでも遅くはないのですが、自分や周りのためにもまずは怖がらずに知ってください。 終活は楽しい…

カクヨムに来るまでの経緯をつらつらと。最後の方うつ気味です。

何かに啓発されて素人ながら「小説を書こう！」と思いたったものの、物語を書くことに向いていないことを知り、「自分」について書いてみようと思った結果。 はて、これも続くのかしら。

とある創作者が観た映画の感想です。 ※思いを語るためにネタバレしている部分もあるため、まっさらな状態で新しい映画に向き合いたい方には非推奨です。自己責任でご覧くださいませ。 …

「何で男って生き物は、自分のフィールドに『嫁』という人間がぽこっと増えるのが結婚って思っているんだろうね?」と、婚活しながら突っ込んでいます。 　実際、幼馴染達に聞いてみたら、…

日記、始めました。 毎日書いたものが誰にも読まれないのもは残念だけど、自分では読み返さないし、、、じゃあ公開しちゃおう！って思い立ちまして

読書感想文みたいになっていますが、今の自分が感じていること・考えていることを、精一杯文章にしてみました。 読んで頂けると嬉しいです。

自分のことを書いてみました。 カクヨムを始めるにあたっての自己紹介だと思って読んでもらえたら幸いです。

すべてが私の体験談です。 変わることのない経験を昇華するために書きました。

　割と素に近い状態で書きます。言葉遣いが汚いとかは許してください。 何かと色んなことに手を出している自分ですが、思ったことを素直に書く機会が欲しかったので、素直に書くので素直な…

自分が最近思ったことを書いてみました。初投稿です。

気分転換に、作者の身の回りで起こったことを書いていくエッセイみたいな感じの奴。 まぁ、笑えるかどうかは置いといて、適当に見てくださいな。

誰かが発した『人生は素晴らしい』という陳腐な言葉。 それは『君の人生が素晴らしかった』だけの話だろう。 上を向いて歩ける人間は空の青さを尊ぶのかもしれない。 けれど、下を向く人…

　エッセイと呼ぶのもなにか違うような気がするけれど、詩や童話と同じジャンルに入れるのも憚られるのでここで。 　壮絶に自分語りです。自分のその時の感情を書き留めておこうと思い立って…

紫涼は文庫本を片時も手放さない古風で古典的な文学少女。 愛するのは数多くのエッセイも書き遺したずっと昔の小説家。 夏休みの始まりと同時に自分の文学愛のために「戦場」へと旅立つ。 …

土曜日のエッセイ教室。 久しぶりに買ったCD。 その日の授業で、五感を感じる作品 を作る。ことを学びました。 次の日、仕事に行く、車で聴いた 自分の感想です。

今まで様々な講座を見て教わる側でしたが、今度は自分が他の人にどのような方法で書いているかのノウハウを教えます。 主にメインブログで作品投稿時に書いていたどうでもいい事とかのコピ…

　以前に「小説家になろう」に投稿したエッセイから、あちらでの活動に関わる項目を除いて、抜粋して転載します。伏線について考えたことや、視点について考えたことなど。他人様の作品につい…

私たちは、私も世界も何も知ることなく解釈し語っていないか？自分を他人のように見出し、他者に目撃されながら世界にあらわれ去って行く『私』は、一体『誰』なのか？あらゆる存在者が本質と…

第一章 二泊三日の鎌倉旅行記、全五回。 人の金で焼肉が食べたいと思っている。旅と言えば、自分探しだと安易に結びつけてしまう。猫まみれの寺があるらしい。日傘とセブンイレブン。ビール…