私は、ネット小説を書いて日が浅いです。 ……だからこそ、こう感じました。 執筆で心の中に秘めていた、誰に訊いていいのかわからない質問や、どう質問をしていいのかわからないこと。或いは気が付かなかったことなどを、この作品の中で、作者様は、同じ目線で、わかりやすく説明してくれました。 書き手さんにとっては『教科書』ともいえるこの作品。 読み手さんにとっても、興味の持てる内容だと思いますので是非! 寄ってみて、きっと納得して頂けると確信する次第です。