「＃恐怖」を含む小説

友人の吉広ともども、見たら死ぬ呪いのAVを見てしまった幸人は、ビデオ内の暗号を解けば助かるかもしれない、と、二人で奮闘する。果たして助かるのか……？前作「恐怖のたるみなき頂点」の…

ドワーフの姫ヴェルデは“とある罪”で十年を地下牢獄で過ごしていた。ようやく地上に出ることができたのも束の間、彼女を待ち受けていたのは、仇敵であるエルフの国への追放だった。 「…

オカルト好きの友人、吉広に連れられて廃ホテルに肝試しに行ってみたら……。 ドタバタコメディです。ぜひ読んでみてください。そんなに怖くはないはずですｗ

好きな人との帰り道で、怪異に出会うお話。

友徳が朝起きていつものコーヒーを飲んでいた。そして何気なくテーブルに置いてあった『江戸時代の生活模様』という雑誌を目を通していた。なにやら良いアイデアを思いついて目を閉じていたら…

　時折見る夢の話を文章に起こしました(※恐怖心は個人的な感想です)。

※下品な表現があります。注意。 冬の寂れた喫茶店で語られる、親子三代にわたる呪いの物語。 その謎が解き明かされるとき、少年の日々は終わりを告げ、時を超えた物語が動き出す。 フォ…

「昼から夜、夜から朝へ。曖昧な時間の境界線で、少し変わった悪魔と出会う。 妖しくも悲しい彼らの声。軽やかに響くステッキとカードの音。 迷い込んだ人間に対し彼らはいつもこう囁くん…

日常に潜むあらゆる恐怖を体験していただきます。一話読み切りです。 感想やコメントお願いします。

私の前を歩く少女はどこへいくのか

一話完結、超短編書いてます。 是非フォロー、いいね、レヴュー、お願い致します。 龍馬伝　「黒船と剣」のSFver. 今見返せば、ペリーがなかなか生々しい。

日の元の国。朝廷の天子様の一人娘の紗々姫は、朝廷の争いに巻き込まれ、妖の姫となっていた。侍従に、同じ年頃の有を迎えるが、紗々姫との日々は、恐怖でしかなかった。

岡崎ひよりは中学２年生の女子だ、ある日学校で噂の都市伝説を知って… 短編なので読んで見て下さいね。

「付き合ってくれないなら死んじゃう！！」と、包丁を持った大学時代の同級生（※顔見知り程度）に追いかけられた恐怖をきっかけに「女性に冷たい男になる！！もてたくない！！」と冷たい男デ…

聖女のお世話係をしているジェシカ。しかし彼女が遣える聖女ダイアンは、色々とぶっ飛んだ人です。 ある日そんな聖女ダイアンが、穢れを浄化させる効果のある歌でリサイタルをすると言い出…

　夏休み初日、高校の同級生で幼なじみでもある真優と亮太が、海岸で奇妙な物体を発見する。見た目はソフトボールほどの黒い鉄球のようだが、人の目線ほどの高さに浮いており、ゆっくりと北北…

私が見た現実味を帯びる記憶に残る夢を残していきます。 ”夢”という特徴を理解して読んで下さればと思います。 予知夢になりませんように…

雄介は、殺風景な室内で友人二人とゲームをさせられていた。 失敗したら死が待っている、一方的にさせられたゲームだ。 雄介たちは助かることができるのか？それとも……。