「掌編/短編」を含む小説

毎朝バス停である女性を突然に観なくなってしまった僕

10年前に書いた小説を見つけて…

先輩との久しぶりの再会、一瞬の時間、胸に去来するもの

とても短いお話です

愚かなる生活のなかの詩とエッセイ、掌編。

Twitter300字SS様の企画に参加、 書かせていただいているミニ小説です。 300字の世界。 金平糖一つ噛み砕く間に読める世界をどうぞ。

『300文字の死』という企画の投稿作です

老衰でジジイが死ぬッッ！！ 「死というテーマを300字程度で表現する」という企画『300文字の死』に参加させていただきます。 企画URL：https://kakuyomu.jp…

一日遅れですが、ハロウィン小ネタ。魔法使いを師匠と仰ぐ黒猫のお話しです。

　住所不定無職のミトカワ氏と、彼に取り憑く悪霊のササさんが閂(かんぬき)という人でないものがはびこる町をあてもなくふらつく話。 　各話500~2000文字程です。それぞれの話に繋…

荒れた地へ　 こぼれ落ちてく　 一筋の。

掌編・短編集。ちょっと恋愛、ちょっとファンタジー、ちょっとSFのお話の詰め合わせです。 すべて完結済みの別の話なので、どこから読んでも大丈夫です☆

「300文字の死」という自主企画に参加した掌篇です。

原稿用紙5枚分、1600字程度の短いお話です。 女の子の十代のひとときのふれあい。

温かいごはんが美味しい季節になりました！……食べすぎ注意、ですね……←

夜寒が身に沁みる、とても短いお話です

変わるもの、変わらないもの。それぞれ見つけえた数が増えていくほど、『ヒトは年齢を重ねている』ということなのかもしれません。

出生前診断によって生まれる子供の才能がわかるようになった未来。 百合子は音楽の才能に恵まれていた。 しかしその才能が世に放たれることはなかった。 才能には恵まれていたはずなのに、…

雪で帰れなくなった男は宿に泊まる。しかしその女将は一つ目の人間だった。 男はその旅館の謎を知ることに……。 ★ホラー週間ランキング9位ありがとうございます！まさかの1桁台で予想…