「楽したい」を含む小説

カクヨム三周年記念8日目 3周年。 楽しげなネタもご利用は計画的に。

夢見る僕と不条理の姫君、あと鬼。

ちんちんに追っかけられるコンテストが楽しそうなので参加しました(小学生感) あたまがおかしくなったわけではありません。わたしはせいじょうです。 豆崎豆太さんの猛ダッシュおち…

幼馴染のナカとハナは、いつも通り楽しそうに馬鹿をやっている。

僕は小学生だけど、これでも立派な受験生。 放課後は塾のない日も、一人で図書館で自習するぐらいには真面目な子どもだ。 いつものように勉強していると、視線の先にとても奇妙な男がいた。…

僕の家にＡＩの女の子がやってきた。彼女との生活は楽しく、今までにない充足感があった。しかしＡＩと人間では超えられない壁が存在した。

妻と離婚した男は、たまにしか会えない息子と会う機会を毎度楽しみにしている。 だが、そこに何故か二番目の夫が付いて来る。しかも妙に懐かれている。 お父さんは息子と話がしたい、二番目…

２番をキープし続けるからこそ知っている楽しさがある。 そんな俺のクレージーでクレバーな遊び。

2019年3月24日開催、白雪賞には、短編15話・15-2話で挑むことにします！(｀・∀・´) こちらは帝王様作のラブコメ短編集になります！(*´∀｀*)　1作2万文字前後です…

「ぼくを葬る　その他の詩」というタイトルで詩を延々と書いているのですが、それの少し前に書いた詩です。あまり代わり映えはないですが、詩を書く楽しさを知るきっかけになりました。

僕はあの日、高校受験が終わり全寮制高校・大学が受けられる所に春から通うと思っていた。その次の日、合格発表があったので行ったら合格表に合格番号が書かれていた。「0842」と記載され…

高校2年生、陸上部所属で400ｍ走専門の木島雄太はもう2年も自己ベストタイムを更新できていない。 走る理由、目的を忘れかけていた少年は、ある少女に出会い、もう一度自身を見つめなお…

自主企画に参加しました。 何これ楽しっ！

　退屈過ぎて自殺してしまった主人公「私」は神様に異世界転生を頼み込む。しかし、異世界転生物語のテンプレである魔王を倒す勇者や聖女、乙女ゲームのヒロインや悪役令嬢などは予約がいっぱ…

　僕は年齢＝彼女いない歴の25歳。 　恋愛がしたいと思い詰め、思い込みで行動してしまった。。 　間違ったやり方かもしれない。でも幸運にも、ある出会いがあったんだ！思ってたのとは…

振袖を着つけてもらったミヤは、片思いの相手と初詣に行くはずだった。 待ち合わせ場所で、彼が、別の少女と楽し気に話しているところを見るまでは。 逃げて、逃げて、逃げて。 行きつい…

半年ほどだけど、同じクラスに変わった女の子がいました。 みんなからバカにされ、虫けらのような目で見られても彼女はいつも笑っていました。 いつも笑って、両手を広げて楽しそうに雨の中…

前世の記憶を失い、スライムに転生した主人公。 いきなり湧いて出た天使に『好きに生きてください』と言われ、スライム生を楽しもうと体を弾ませる。 ダンジョンでレベルアップに勤しみ、ス…

何もかもどうでもいい。世の中に失望の無い楽しさなんてなくて、生きる意味は綺麗ごと。誰の記憶にも残らずふっと消えてしまえたならどんなに楽だろう。君のせいで私は全て失った。 〈小…