概要
ここに居たい。でもお前との冷やし中華の方が、楽しそう。
気付けば水木は、土砂降りの雨の中で突っ立っていた。ここはどこだろう。夢の狭間の世界、見つけた公衆電話で、いたずらに電話してみることにした。
「深夜のN分執筆小説」(@Nmin_writing)様の3/17のお題、「臨死」「遠雷」「公衆電話
」を使用して執筆させていただきました。
「深夜のN分執筆小説」(@Nmin_writing)様の3/17のお題、「臨死」「遠雷」「公衆電話
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