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「ショートショート 冬」を含む小説

81〜100件を表示
全163件
ショートショート
冬
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絵葉書／
ゴロゴロ卿

企画向けの掌編です https://kakuyomu.jp/user_events/16817330647604849907
今日に繋がる思い出
ゴロゴロ卿
外国に行ったことは、ないけど・・・
与方藤士朗
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残暑お見舞い／
小此木センウ

台風が過ぎたら突然真夏になりました。 「残暑」なんて言葉もいつ使ったらいいのかわからなくなってしまいましたね。 第2回「エイル&クロノヒョウコラボ企画」に参加させていただきました。
自然や人間と共に、言葉も変わっていく
小此木センウ
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ふりかえる／
@tonari0407

俺は何度もふりかえる。 ※『いじめ』に関する内容を含む暗い話です。苦手な方は読まないようにお願いいたします。 「第二回エイル&クロノヒョウコラボ企画」の参加作品です。どうぞ宜しく…
  • 残酷描写有り
俺は何度もふりかえる
@tonari0407
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【掌編】冬の守り人【1,000字以内】／
石矢天

　エイルさんとクロノヒョウさんの自主企画 『第2回「エイル&クロノヒョウコラボ企画」』に書き下ろしました。 　課題は2000文字以内で冒頭と結末指定の物語 　冒頭：「振り向くと…
  • ★22
  • SF
  • 完結済 1話
  • 930文字
  • 更新
最高の冬を迎えるために、今年も彼は戦う
石矢天
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笠地蔵～令和Ver～／
達見ゆう

かの有名な「笠地蔵」は石だけあって、令和の現代も現存していた。 しかし、気候変動のためか冬は雪が少なくなったのはいいが灼熱の夏は山でも厳しい。 そんな中、「涼しくしてくれたら何か…
地球温暖化が進んだ令和の時代、かつての地蔵達も暑さに苦しんでいた
達見ゆう
恩返し選手権…？　冷やしっ中か選手権！
伊桃 縁
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雪のち晴れ／
白藤しずく

いつも一人で、誰にも心を開くことが出来ないでいたユキ。彼女の唯一の楽しみは「冬の空を見上げること」。彼女は冬になると、毎日、屋上で空を見上げていた。 ある冬の日。ユキがいつも通り…
  • ★9
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,166文字
  • 更新
ある冬の日。私がいつものように空を見上げていると、君に出会った。
白藤しずく
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真夏の雪が溶けるとき／
植原翠／『おまわりさんと招き猫4』発売

八月なのに、雪が降っている。 原因不明の異常気象の年、小学六年生の夏希は、お使いに出かけた日にクラスメイトのスーニャに会った。 年中冬の気候の国からやってきたスーニャは夏を知らず…
【短編】君に、夏を見せてあげる
植原翠／『おまわりさんと招き猫4』発売
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冬の体育／
結騎 了

「はあ、共通テストまであと一週間しかないってのに。体育の授業なんてやってられないわ」
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 448文字
  • 更新
京子はすこぶる面倒臭そうに体操着に着替えていた。
結騎 了
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吐く息の白さと／
ケー/恵陽

バスを待つ。挨拶を交わす。ただそれだけの時間。
  • ★8
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 361文字
  • 更新
たったの一言がすべて
ケー/恵陽
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夏と冬／
ジュン

ショートショートが好きなすべての人へ！
ジュン
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海面の死刑囚より／
エリー.ファー

一分と少しで読めます。
爽やかに行こう。
エリー.ファー
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掌編小説〜冬の雨〜／
お白湯

冬の雨を題材に6話のショートショートからなる物語を書かせていただきました。 ───雨女はバーのカウンターでとある人物を待っていた。その人物とは雨の日にバーで出会ったのだ。毎回、…
出会いと別れとが交差し行き交う想い───傘と猫は見ていたのだ！
お白湯
時雨れるような、出会いと別れ
吹雪舞桜
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雪と桜／
花見川港

冬と春の間にある人知れずの逢瀬（お題：出会いと別れ）
はじめましてだけどはじめましてじゃない
花見川港
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こんな朝を迎えたことはありますか？／
長月瓦礫

ある朝、すべてが始まった。 冬川絢麻様の「ある朝、…………」から始まる小説を書こう！に参加させていただきました。 企画URL https://kakuyomu.jp/user…
こんな朝も悪くない。
長月瓦礫
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お別れは突然に／
御角

小学校6年生の冬、ヒロは親の都合で引越しを余儀なくされる。友達のユウキと別れるのが辛いヒロは、引越し前日までその事実をユウキに告げる事が出来ずにいた。冬休み最終日、ユウキに引越し…
出会いは唐突に
御角
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三百字　－三百字の短編小説集－／
福守りん

三百字以内であること。 小説であること。 上記のルールで書かれた小説です。 二十五才～二十八才の頃に書いたものです。 今だったら書けない（書かない）ような言葉がいっぱい詰まって…
夢の扉、君の奴隷、衝撃のレッド、雨だらり、火を掴む、夏の迷子、永別の冬
福守りん
極上のブランデーのような、芳醇で研ぎ澄まされた味わいの散文詩
夢美瑠瑠
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夜空に夢を…願いを…／
諸星梓紗

本編投稿の前に読みやすい長さのショートショートストーリーを作ってみました。 サンプルのような感じで捉えて下さると幸いです。
兄弟の愛の物語
諸星梓紗
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冬の扇風機／
ジュン

ショートショートが好きなすべての人へ！
ジュン
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たどってみるは雪の足跡／
白浜ましろ

見慣れたはずの景色が真白に染まっていたその日。 これは楽しまねばと外へと飛び出した帰り道、自分の足よりも大きな足跡を見つけた。 自分はその足跡を、なんとはなしにたどってみることに…
まっさらな雪に足跡みっけ
白浜ましろ
目の前に一面の雪景色！そこに一筋の足跡が！童心を思い出す記述が秀逸！
風鈴
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冬のお不思議ショートショート／
ちくでん

お不思議話
彼女は今日もすくっている
ちくでん
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