「ほっこりしたい」を含む小説

俺に電話するなよ。 そう思ってた俺の、何気ない一日。 ―― この作品は、板野かも様主催の個人企画 第4回 匿名短編コンテスト・光VS闇編 【光サイド】 https://kak…

まぁ、読んでほっこりしてください 恋愛とは、言えないかもしれないけれどｗ

　ゆっるい恋愛ものです。 　ラブコメというほどギャグ成分はなく、純愛というほど葛藤はない、いたって普通なゆるい学生恋愛ものです。 　ほっこりしてくれたら嬉しい、そんな感じのありふ…

ちょっとした時間に、3分くらいにパッと読める短編集です。 随時更新していきます。

さらっと読める短編です。 紹介文を読む時間と同じくらいの時間で読めると思います。 ちょっと気になったら、とりあえず読んでみてください。 読んでほっこりしていただけたら嬉しいです。…

現代、異世界が舞台のお話です。 1話約2000〜6000文字、1タイトル合計1万文字程度まで。 気になるお話からつまみ食いでどうぞ（簡単なあらすじは下記） ※縦組み表示推奨。カク…

ある日私は、一軒の小料理屋に立ち寄った。そこで注文したのは、秋の味覚の代名詞と言っても過言じゃないアレ。

コラボ短編集「六月の狼は湯煙に謡う」に掲載予定だった短編ですが、ちょいと気分転換にUPしときます。 構想から完成まで2時間弱の超大作！ どうかほっこりしてくださいな♪♪

大学入学を機に、田舎を離れ一人都会へと越してきた神前真。 引っ越しの作業を終えた夕刻、辺りを散策していて辿り着いた路地裏。そこに一つ、変わった空気を纏う小さな店があった。 《桐…

世間がバレンタインで浮かれるなか、俺はそんなイベントとは無縁に生きていた。 変わらぬ日常。 しかし妹は、ソワソワしているようで……？

少し早いですが、バレンタインが主題の物語でほっこりしていってください！

　かつてどこにでもあったおじいちゃんのお家での、ほのぼのした光景と、日常に生きる気力を加えたハートフルな物語です。 ※小説家になろうにも掲載。

心がほっこりしたりちょっと驚かされるような短編集です。

思い出す度にほっこりしたり、ずっと忘れていたのに急に色をつけて蘇るような。それは恋にすらならない、愛だったような、はたまたただの勘違いやすれ違いや両想いや、忘れもの、落としものの…

「こんにちは、妖精さん」 「あらあら人間さん、こんにちは。どちらへお出かけ？」 「ちょっと町までお買い物」 ――女の子と妖精、それからおいしいパンケーキがでてくる童話。 ～…

男性と妻の話。ほっこりしていただけたら、幸いです この話は、神代零児さんの企画した『夏だよ　一つのプロットで文体見せ合いっこ！』という自主企画に基づいて、書かれました。 これ…

『夏だよ　一つのプロットで文体見せ合いっこ！』という企画の参加作品です。 執筆時間一時間で書き上げました。 夜勤帰りの夫と妻のやりとりに、ほっこりしていただくと幸いです。

ショートショートです。 ブラックジョーク、ほっこりした話もさらっと読めるのを目指してます。気が向いたら、思いついたら不定期更新です。 当初の目的はＳＦ短編でしたが、ちょこちょこと…

人は何故戦うのか？家族を守るため、困っている人を助けるため、復讐のため、自分が生き抜くため｡様々な思いを胸に秘めながら少年少女達が戦いに身を置く現代ファンタジー

ーこの街では きっと誰もが 迷子になるー 家々が山のように積み重なった『砂時計の街』。 とある事情から見合いをつっぱねていた魔法研究員のセルシオは、ひょんな形でお嬢様のアルトと…