「ショート・ショート？」を含む小説

一分と少しで読めます。

久々にメールボックスを確認した男の話。

約300字のSS。イベントでポストカードに出した物。 ファンタジーから現代から、恋愛から悲哀まで。いろいろ。

いつもの中華屋で、ビールとナムルと焼き餃子。 週に一度の幸せな時間に起こったちょっと不思議な出来事。

書類のミスを電話で指摘された私。 いや、ミスしたのはわるいんだけどさ。 　 ショートショートです。

すぐ読めるショートショート

落ちこぼれの大手社員の亮介(２３)はある言葉をきっかけにSiriに魂を吹き込んでしまう。 そんなSiriに亮介が聞きたかったこととは一体！ 心に残る感動のショートストーリーここに…

秒で読める、きわめて短い詩です

就職したい賢者と、面接官の攻防。

仕事に労力をかけすぎなのだという。「ごめん、幸子。私はこれ以上、家事が出来ないみたいなの。お願いだから手伝って」

２５歳の剣士・驃(しらかげ)と、同い年の魔術剣士・イルギネス。二人の親友同士の、ある日の酒場での、息抜き的なひとコマ。 『風は遠き地に』のスピンオフでもありますが、単発で読んでも…

飲み会で盛り上がる先輩と、遅れてきた女性スタッフの話。

すぐ読めるショートショート

「私」が語る、「私」と「友人」の過去。 6000字弱のホラー短編です。 ノベプラにも掲載してます。

酒、煙草、女、いっさい楽しむことのできない男がいた。 愛している女はいたが、その肉体にはいっさい興味がなかった。 これといった趣味のない彼は毎日の楽しみというものがなかった。 そ…

"僕"の家には化け猫の"猫目ちゃん"が居候している。彼女との生活を"僕"は毎日ノートに書き綴っている。そんな生活のある一日。

影が薄い男の、心温まる切ない話。