「次は」を含む小説

「いろいろな港があるね。次はどこにいこうか」三人の若者が夜の、自分たちだけのスペースを求め旅する物語。

第三次世界大戦中の物語。 主人公は戦争を終わらせるため 足掻き続ける。

お手伝いロボットを始めとしたアンドロイドが普及した近未来。 第三世代型アンドロイドから人型である第四世代型アンドロイドが普及され、一部のアンドロイドは人と変わらぬ容姿ゆえに一見見…

恵比寿になりたくない蛭子がカオステラーになりました……。 だか、現実は甘くない。 コンテストに応募するほど長くは書けないので…… ただの二次創作です

　拝啓　秋涼のみぎり、警察の皆様におかれましては、日々犯罪捜査、治安維持へのご尽力、心よりねぎらい申し上げます。 　五十谷（いそや）にて伊藤が、炉端町（ろばたちょう）にて六田（ろ…

消えた兄を探していくうちに、それまでの兄の行動に疑問を持つ。現実と理想の自分を模索しながら、家族の為に、自分の為に行動する事を選ぶ。 兄の負をどういう形で返していけるか？向こうの…

月の都に帰ったかぐや姫。 誰もが知ってる竹取物語を紹介してみました。 あわせて富士山の麓に伝承されているアナザーストーリーも紹介しています。 ※「あなたの街の物語」コンテスト応…

この物語の発端は、神様のお優しいご好意から始まりました。 世の中小説よりつまらない人生を歩むこと多くまた、突然エンディングを迎えることもしばしば。 けど、その次が確実に人とし…

なんかパワーのある語が来たので……。 【10/14 追記】 ロッキン神経痛が2話を書いてくれました。 https://kakuyomu.jp/works/11773540548…

読書家の犬と小説家の少女。その物語。

魔王を倒してアクアを返してからというもの、しばらくダラダラしていたカズマたちの元に謎の襲撃者が現れた。しかし、仮面の下の素顔はどうみてもめぐみんにそっくりで……？ このすばアフタ…

歴史好きの主人公・神谷航大は現実世界でごく普通の生活を送っていた。 ある日の放課後、図書館で本を読もうとした航大は歴史コーナーへと歩を進める。 彼は過去に名を馳せた偉人が好きで、…

あるライトノベル系の文学賞に投稿するにあたり、ほぼ書き上げた時代小説の主要な登場人物４人のうち、２人までを無理やり女性にしてしまうという、我ながら「どうかしていた……」作品ですが…

第二弾やります。あなたの作品を読んでレビューを書きます。締め切りは9月13日火曜日のお昼の12時までです。 メンタル豆腐な為レビューを書くのにためらいがあります。なので作者様から…

学校からの帰り道、僕は公園で黒猫のハルと一人の少女、ルナに出会う。 次の日から、僕はルナと一緒に公園のベンチで本を読むようになった。 図書室にいる眼鏡少女、江本はツンツンして感じ…

次なる想区はとある森の奥深く。 食糧の尽きた『調律の巫女』一行はあわや遭難の危機。 そんな一行の前に現れたのは狩猟少女カリーネ。 文字は読めるのか？カリーネ！ 自分の運命をわかっ…

――――朽ちゆく身体に、想いを乗せて―――― 新しい想区へと訪れたエクス達一行。 4人が訪れた次なる場所は、 ネオン色の街灯が輝き、髑髏や南瓜の装飾が色めく幻想的な世界だった。…

グリムノーツコンテンツに参加すべく書かせていただきました。乱筆乱文によるお目汚しが多数あるとは存じますが、御容赦下さい。

アナタは物語を書いたことがありますか？ その物語は完結することができましたか？ これは作者にすら存在を忘れられた物語のお話。 永遠に終わることのできない物語のお話。