「書きます」を含む小説

字余りとか字足らずとか、あんまり考えず感覚で自由に書きます。

バドミントンの強豪校へ進学した樹菜の家政夫をぼく、ヒロシが引き受けることになった。やがて、妹の梨美菜も一緒に住むようになる。 さて、そんな生活が可能なのか？　 ありえない話でもな…

とある日、異世界から帰ってきた女の子がいた。 その子としゃべるようになった桐谷の世界は少しずつ変わっていった――。 《更新頻度》 　更新頻度は不明です。気が向いたら書きます。P…

ワタクシ、はたが趣味半分、実験半分で書いた ショートショートです。 ジャンルもバラバラ。なかなか要領を得ませんでしたが、 三題噺テンプレートを、用いたら書きやすくなりました。 …

　広大な領土、数多の種族を統べる周華（しゅうか）国。 　その王城都市で叛乱が勃発し、鬼族の王女、玉英（ぎょくえい）の生活は一変した。 　従者の子祐（しゆう）に護られて落ち延び、白…

離れた場所で令和の現代を生きる、まったく接点のない男女。同じタイミングでSNSでの小説連載を始めたことから互いの存在を知ります。いくつかの偶然と必然を経て惹かれあい、やがて出逢う…

かわいい娘がお受験する話です。 「お題で執筆!! 短編創作フェス」のお題「試験」で書きました。 https://kakuyomu.jp/info/entry/multi_cp

この近況ノートでは、自作の振り返りや言い訳（？）、投稿後の感想などを中心に語っています。ときには愚痴っぽくなることもありますが、許してね。 「自分が満足する物語を書きたい！」と…

時間軸やタイミング、内容はもう記憶が薄れて誤りもあるかもしれませんがお許しください。 留学の頃の話です。 一万字に収まり切らないことは多く、他にも愚かだったこと、周りとの葛藤、…

〔はじめに〕 　僕もこんなエッセイ出来るなら書きたくない。 　だが、ここに書かれたことはほぼ現実であり、陰謀論と言って批判しても 　全人類に降りかかってることです。誰ひとり逃れら…

防音室とかは金溜まってからでいっか、それまでこの活動してるかわかんないし。 Vtuberとして活動して三ヶ月。白面夜夢（しろもよむ）は、活動を始める前の自分のこの判断をひどく後…

日本人には、神の血が流れている。現生人類より長く栄えた旧人類の遺伝子を持つ日本人。なぜ、日本には、現生人類よりも古いペトログリフ（岩文字）が有るのか。なぜ、一番古い土器が日本で見…

百合心中じゃないです。 ロマンシス〜恋愛ものくらいの広義百合中心です。少し不思議だったり現代ドラマだったりドファンタジーだったりいろいろ書きないな。 Twitter等の企画で書い…

人類（ヒト）はどうして栄えたの？　今どのへんで、未来はどうなる？　 人類繁栄の秘密といえる〝文明〟の、仕組みや働きを考えます。 『文明のひみつ』を修正し、さらに２章を追加しまし…

作者がたまに雑談を書きます。

学校の屋上で目覚めた戦場犬助は、二人の女子から突然「どちらと付き合うか」、などという究極の質問を突きつけられる。 「何がどうしてこうなった」。ここしばらくの記憶をほとんど失った犬…

たくさんの人々を乗せて走り続ける電車。そこからふと降りることを決意した彼女の目の前に広がる、美しい自然の景色。 これは誰かがリュックサックをおろして、希望を見つける短いお話です。

就職活動にも熱が入らず、友人も趣味も無い私。 そんなある日。 神社でお参りをしたとき、神様と名乗る少年からノートをもらった。 それは１冊の薄いノートで、書いた願いが何らかの形で叶…

天才作家がアイデアの枯渇に苦しみ、逃避行の末、ボロ屋で運命の女神と出会い、創作の手助けを得る話。 深夜のテンションで書いた、紛れもない駄作ではあるが、光るものがあるのかもしれない。