「書きました！」を含む小説

少し重めの内容ですが、コミカルにして、なるべく読みやすく書いてます。文章が下手なので、分かりにくいところがあったらごめんなさい。 主人公の女の子は、個人的にはクラスで二、三番目く…

作者非公開の匿名状態で、1,000～2,000字の元神童短編を書き、どの作品が一番好きかを読者投票で決める企画です。 詳しくは企画概要をご確認ください。 投票に関しては、08/…

世の中はとっても便利になりました。 思ったことがあれば、何でも手軽に伝えられ、共有することが出来ます。 でもね、SNSやメール、携帯電話では、伝えることの出来ないことが沢山あり…

【第三部　第三章 『金殿玉楼の閣で』 完結。 　2025年冬　第四章『金枝玉葉の漣と』開始予定】 「家族を助けてくだされば、この身を捧げます」 凶賊（マフィア）の総帥であるル…

『お前を追放する。『能力が低い』とか『足手まとい』とか関係ない…！』 を書く中で考えていたり思いついたりした設定を書き連ねたもの。 完結させることが出来なかった為、せめてもの供…

作者が夢で見た内容が元で　書きました頑張りまず！！ 主人公　観音心《かんのんしん》　主人公の母　観音灯《かんのんとう》　灯の親友　山藤音色《さんとうねいろ》　音色の夫　山藤楽《さ…

早くに両親を亡くし、幼い妹と二人で生きて行くために夢を諦めたあなた。 そんなあなたは日々の激務で疲弊しながらも、今では専修高校の理美容科に通うようになった妹『結依（ゆい）』の夢を…

　独り、放課後の空き教室で本を読んでいた。 　どちらかと言えば小説は嫌いな方で、夏休みに毎回課題として出される読書感想文に苦労していた俺が、はじめから文字沢山の堅苦しい小説の丁度…

【はじめに】 カクヨムをはじめたころ、《自主企画》のために書いてみたエッセイでしたが、思いのほか楽しかったので続けることにしました。なにかしら、作家さんたちの《モチベーション》に…

僕は、朝に僕に立ち向かおうと思う。頭に浮かんだことをただ書く。ウィットも、変態も、なにも意識しない。僕のための言葉をただ書きたいと思った。言葉が僕を作っていて、形作られたそのまま…

[まえがき] 元々は『異世界の超ストイックな女騎士団長が現代日本に転送されて美味しいごはんや娯楽に堕ちまくる』というコンセプトで書き始めた今作ですが、途中から文才が開花、覚醒して…

三十過ぎて彼女無しの僕は友人にすすめられるままにマッチングアプリを紹介された。マッチング候補にある女の子のプロフィールが飛び込んだ。「結婚相手を探していません」と。そんな彼女が気…

趣味で創作活動をしている酔狂な男、海海刻鈴音はあれやこれやと設定を練っては自分の子供と称して多くのキャラクターを作り出してきた。 しかし、そのほとんどは小説として書かれることなく…

今年の夏で執筆活動が六年目を迎え、自分なりに過去を振り返ってみた。 自宅→精神病院→転院→施設→精神病院→ビジネスホテル→父方の祖父母の家→自宅……施設の頃から、ずっと今日まで…

冒険者パーティに所属する雑用係リック。 彼の所属するパーティの圧倒的実力の前にはどんな魔獣もただの素材であった。 しかし誰も知らなかった、彼らの実力はそこまでではないことに。 そ…

本人に直接お別れを言える関係性ならこんなことせずによかったのですが。 本人がグループストーカー集団を通してしかコンタクトを取ってこないので書きました。 僕はこの時点でやまぼうしに…

いろいろ書きます。

つい最近高校を卒業し、大学入学を控え無事クソニートと化した軍艦あびす。そんな私が、何故こうしてカクヨムへ創作を投げ続けているのか。 そのオリジンへの追想を、ただ自己満足で書き殴る…

半実話です。 交際相手（18歳年上）の、少年時代の思い出を書きました。 犯罪を助長する目的はありません。 登場人物も仮名です。 ただ、そういう時代だったのだな、と思ってください。

エッセイ集「世界を巡るシーン」の覚書の延長で日常に溢れる樹木や草花については膨大な量なので、こちらでコラム風にまとめることにしました(不定期更新) 経緯についてはエッセイにも書き…