「道 エッセイ」を含む小説

ただのエッセイですよ。あらすじもなんもございません、私の人生はまだ道半ばでございますから。あらすじなんてそんな大層なものを書けるほどの人生ではございません。

書きながら常々思っていた創作論をぶつ不定期エッセイです。著者は執筆歴３年ぐらいだし、公募にも挑戦していないのであまり本気にしてはいけない。内容が既出だと思われるかもしれない。君は…

「第5話　おともだち」を更新しました。 以前書いた「もうひとりの私」の別な話から始まる奇妙な出来事。 みんなが「見た」というもうひとりの私と「それ」は果たして同じものなのだろう…

心が楽な道を、真っすぐ全力で生き抜いてみたらこんな感じに・・・。 異世界なんて行けなくても、何の特技がなくっても。 人生って結構大冒険なんじゃないかな。 ※しがない実話 いつか…

ネパール出張、アラサーの私は疲れていた。 ハイエースが走る道はでこぼこすぎて、天井に頭をぶつけそうな程に身体が跳ねる。 ネパール政府の彫り深おっちゃん（砂漠の商人顔）が、私に言っ…

自衛隊に関する動画の作成や短編エッセイなどを書いていると在籍時のことを思い出して郷愁の思いにかられてしまう自分がいます。円満に退職したとはいえどこか未練があるのかと思いましたが年…

　山登りが趣味な作者が実際に山に登って、遭難――道迷いに陥ってしまったときの話です。

先が見えない。 人生において、それは誰しも同じことだろう。 辛いとか悲しいとか、被害者ぶるのも良くないのだと思う。 でも、誰かが側にいてくれるなら。 誰かが共感して「そうだね」…

腐女子道に書くか分けるか迷ったのですが、こちらに書くことにしました。 交流して頂いてるあとみく様の真似っことも言えるのですが💦 中学になり、腐女子に目覚めた私がこれは！彼らは！と…

カクヨムオンリーです。 クロノヒョウさんの自主企画「2000文字以内でお題に挑戦！」の参加作品です。 お題企画以外に短編集「小椋夏己のア・ラ・カルト」長い長い話「黒のシャンタル…

登場人物「僕」「僕の周りの人」 これまでの人生を振り返ってみる。つたない文章ですが興味をもって読んでいただければ幸いです。

向上心を持ったら苦しくなった素人物書きの独り言です。結構ネガティブに書いているので、どうか無理に読まないでくださいね。読んだ人が悲しくなったり、苦しくなったりしたら申し訳ないです…

曇り空のなか、『私』は導かれるように足を進める。 その先には、白い石。 私は石を見た瞬間、想いが抑えられず……。

台湾漫画や小説の主要舞台を、あなたも旅してみませんか？ 歴史の中にかつてあった学校、店、誰かの家。主人公たちが歩いた道や、時間を過ごした場所。作中で取り上げられたそれらの場所の「…