概要
楽しく書きたかったのに、向上心を持ったら苦しくなりました
向上心を持ったら苦しくなった素人物書きの独り言です。結構ネガティブに書いているので、どうか無理に読まないでくださいね。読んだ人が悲しくなったり、苦しくなったりしたら申し訳ないです。
恥ずかしくなったら消すかもしれません。
※10/2創作論からエッセイへジャンル変更しました。ジャンルの定義を間違えていたこと深くお詫びいたします。
2022年4月から執筆開始。
1作目の創作についてのエッセイ『言葉を紡ぐ』
→https://kakuyomu.jp/works/16817139556170473892
では「楽しく書く」ことを目標にしていましたが、気持ちが変わってきました。これも創作をする上で通るべき道なのかもしれないなと思っています。
恥ずかしくなったら消すかもしれません。
※10/2創作論からエッセイへジャンル変更しました。ジャンルの定義を間違えていたこと深くお詫びいたします。
2022年4月から執筆開始。
1作目の創作についてのエッセイ『言葉を紡ぐ』
→https://kakuyomu.jp/works/16817139556170473892
では「楽しく書く」ことを目標にしていましたが、気持ちが変わってきました。これも創作をする上で通るべき道なのかもしれないなと思っています。
おすすめレビュー
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- ★ Good!真面目な人ほど向上心に苦しめられる
作者さんが物を書くことに真摯に取り組まれているのが、ひしひしと伝わる文章です。
自分の想いをきっちり表出させることに余念がない。
「本当に良い作品と人に受ける作品は一致しない」という、当たり前だけど残酷な現実にぶつかって。
他人からの評価を気にせず好きに書いてるうちは幸せでいられるのに、人目に付く場所で表現していると、どうしても第三者の感想が欲しくなるもので。
自分が良かれと思って作ったものが、自分以外の人間にはどう映るのか、気にしなければいけないような気持ちになる。
少しでも良い作品に仕上げるためには『独り善がりではいけない』と真面目な人ほど他者の目に苦しむ。
私は作者さんの真面目な姿勢…続きを読む