「表現 日記」を含む小説

新型コロナウィルスワクチンを接種しました。 二回目の接種後副反応が予想外にえぐく、 落ち着いてからこれは書いておこうかしらと思いついたので、 接種から数日を思い出しながら記述しま…

2006年前後に精神を病んで、ひきこもり不登校をしていた中学生の、当時のリアルな怪文集です。 ※イニシャル等はランダムに表現し、個人情報が特定できないようにしております。 ※わ…

ただ実際に、私が見た夢を書き起こしたいわゆる夢日記です。 夢を見た後の語り、というよりは夢の中で実際に見た、感じた事を書き起こしているので、読みにくさあると思います。その点は夢…

日記じゃないけど、私が日常で思うことや考えたこと、感じたことなどを記していきたいと思います。日本語が得意ではないので若干表現や言葉の使い方が間違っているかもしれません。それでも、…

「剣と聖書と血とインク、それに針と糸。それが私たちの青春でした」 メアリー＝デミュエルは元気いっぱいでちょっと頑固な、１４歳の女の子。 ちょっと皆に疎まれて、切り刻まれたりも…

日記です。 見かけた写真をテーマにそれを思い起させるような文が書けたらいいな、と思い試行錯誤をしています。 読んだ人に絵をイメージさせられるような表現力が欲しい毎日。

はじめまして。 普段、読書をしない人間が 日記を始めたのをキッカケに 文字に起こす楽しさを覚えました。 そんな人間の空想や理想、表現と共に 不思議な世界を楽しんでください。 …

　ダメ男に一目惚れした高島れいかの女心を追う実話に基づく赤裸々日記。★僕から高島さんへ１回目の告白　→　僕から高島さんへ２回目の告白　→　高島さんから僕へ１回目の告白　→　僕から…

この小説は、自分が物書きとしての処女作で、１０年以上前の作品となってます。 なので、年数表記が当時のままとなっていることを、どうぞご了承ください。 後、表現にバラつきがあるのにも…

偉大な小説家を目指す男が書いていた日記 男が進みゆく先はどこか ※本文で特定・非特定問わず何らかの事柄・概念・人物・団体を批判するような文言が出てくるかもしれませんが、あくま…

　この作品は、本編『明智さんちの旦那さんたち』番外編として、妻の日記形式で話が進んでいきます。 　のんびりまったりとしていながら、赤裸々な日常生活が、今後本編に登場させるかそう…

　時は2045年。 　日本は数々の天災を乗り越え、緩やかながらも経済は安定していた。 　文明や科学は大して進歩することなく、夢のメカニズムも未だ解明に至っていなかった。 　四国…

めちゃくちゃな文章と、気持ちの悪い表現が多いのでご注意下さい 基本は悪夢

絵描きの男の妻は、夫の描いた絵に囲まれて幸せに暮らしていた。 決して彼女を外に出してはくれない夫の態度に疑問も持たず日々を過ごしていた彼女は、ある日隠されていた書き手の分からない…

日常の備忘録、執筆、筋肉（ダイエット）、猫、推し、料理、医療、表現の自由、楽しきやつらみなど、その時どきの細ごまとしたことを書きます。

　年号が変わってしばらく経ったある年の日本で『ガラクシアス・エクス・マキナRPR（ロール・プレイング・リアリティ）』――通称『GexM（ゲェム）』――『電脳仕掛けの銀河』と名付け…

目が覚めると見知らぬ部屋にいた。突如現れた幼い少女に無理矢理『アップルパイ』を食べさせられると、私の目に様々な光景が飛び込んでくる。 痛くて苦しくて妬ましくて満たされない、日常…

実際に見た夢と創作を合わせながら書いていく夢日記のようなものです。 唐突に始まり唐突に終わります。 主人公には性別を感じないで読んでいただくと幸いです。 いささかグロテスクな表…

ぶっちゃけ一般公開とかする気ない身内用練習文