ハビキタス
あきとー
頁001 ことのはじめ
やあ、
……という出だしのSFがあってすこぶる好きなんですけれど、出典が何だったか思い出せませんね、しかし今思えば素晴らしく秀逸なスタートではないですか。
やあ、
ゲーム会社のテキスト作業で、ほんの少し、いや時にはかなり、お仕事したときは漢字の、SNSではひらがなの、名前でやってきております。
今書いているお話、まだまだ尻尾が見えてきませんので、とりあえず顔出しだけでも……とこうして末席を使わせていただくことにしました。
ハビキタス、は造語で、「habituate(慣れる)」と「ubiquitous(偏在する)」をごちゃまぜにして、(執筆の手慣らしに)書きたいことをいつでもどこでも書く! ……という気持ちをこめて適当に名付けました。habi-quitous というところでしょうか。そろそろ眠いので決め打ちです。皆さんも難しい言葉を並べられたので納得するタイミングを得た、ということで納得してくださいますよう。
……それにしても、この、完全に真っさらな白地、というものは、この、目にキツい。書くのがしんどい。読むのは(速度的に)多少はマシなんでしょうけども……カクヨムさん、サイト全体をクリーム色またはライトグリーンに、変更できる仕様は……ないもんでしょうかね……?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます