前のエピソード――頁００１　ことのはじめ

　初手からいきなりお休みしまして誠に申し訳ございません。

　しかし５ＰＶもいただいており……なんというか、タイトルから？ツイートから？来てくださってありがとうございます。今後は真面目にやります。ちょっと持病のことでバタバタしてしまい……。結局最終的には「様子見、経過観察！」で終わりました。専門の先生とお話できたのはありがたかったけど、毎週病院に通う羽目になってしまい少し疲れました……。

　それで、持病とは直接関係ないんだけどいや関係あるんですけど、ＭＲＩの撮影が今後重要になってくるんですけど、私一度造影剤に多分アレルギーが出ておりまして（多分と言うのは皮膚科の先生は胃薬の方を疑ってらしたので）。造影剤というのを使いますと相当精密なＭＲＩが撮影できるわけなんですが、アレルギーのために使ってなかったのです。

　しかし今後使うときも来る、来たらどうなるのか……と前から疑問だったのですが。

　１）ステロイド注射により強烈なアレルギー反応が出ることを防ぐ

　２）入院して万が一に備える

　……という感じに事を運ぶと。

　に、入院ー！　びっくらしましたわ。いえ今現在はまったくその必要はない、と脳外の先生に太鼓判をおされて戻ってきたわけなんですけど。アレルギーは命にかかわる。これ、若い世代にはかなり周知された事ですけど、私よりちょい上あたりから認知のされ具合があやしいとふんでいるので、どうにかして知って欲しいですよね……。

　かくいう私も、体中に斑点が出た後、面相が変わるほど顔面がはれ上がるという経験を経てようやく、「なるほどこれは命に係わることにもなろう」と身に染みて感じたわけです。それまでは、字面だけというか、体感としては感じていなかったように思います。

　呼吸器やられたらアウト、はっきりわかんだね。

　というわけで、身体周りのお話でした。

　あ、持病は、今のお薬との相性がマジよくて、寛解状態で超元気なので！　フォロワー諸氏はご安心下さい！　ちょっと免疫が常時手いっぱいだから風邪には気を付けないといけないですけど、ぶっちゃけ普通に健康な人も同じですので！

　寒く乾燥した季節に入ります、ご自愛くださいね！