「表現 日記」を含む小説

　白百合よ 穢れなき身に刺さる棘《トゲ》 真紅の涙 薔薇は染まるか 　ほんとうは 蒼くて碧い 紺だけど 藍なる 貴女は 青い月かも 　苦しみも 哀しみさへも 短歌《うた》に…

PLAY LIST 平成から令和になる時代、オタクな理系男子高専生が出会った女子高生 昭和から平成になる時代、その男子高専生の父親と、女子高生の母親は恋人同士だった…高速バスの…

小説の表現の練習のため、この投稿を始めます。 私のたわいない日常をどうぞお読みください。 短編集です。

言葉って興味深いですよね。 音で聞いたり文字で読んだりして、そこから色々な世界が想像できる訳で。 音楽の歌詞になると、同じ言葉が違った表現になったりするのも面白いし、そもそも…

誰にでもいつでも連絡できる機械を握りしめてさみしさが浮き彫りになる現代の、くどいがちょっと乾いたような愛情表現に溺れて、私たち、使い捨てになってくんだろうか。 　　　　　　　◆…

これは2021年頃に急に日記をつけようと思い立ち、そのまま放って置いたテキストを再編集したものです。 何年かたった時、当時の空気感を思い出す助けになるかなと思い、書き始めました。…

この小説は、日本語を学びながら書いているため、表現や文法に不正確さがあるかもしれません。特に難しい表現は翻訳ソフトを使用しています。誤解を生じさせることもあるかもしれませんが、そ…

創作をしていく上で感じたこと、悩み、葛藤、心の叫び、小説の書き方についての考察などを思いつくままに綴っていきます。 たまに心の毒を吐くことがありますので、事前にご了承願います。 …

　第四話『オノマトペの経外奇穴』のほんの短いエピローグです。あの物語のもうひとつの真実をどうぞ。

同人ゲームをエロ・健全問わず百作品以上は遊んできたであろう同人ゲーム大好き人間が、同人ゲームをクソ真面目に語るエッセイです。 同人世界も奥が深く、健全小説作家にとっても学びがあり…

※少し大人向けな表現があるかな？と思う話にはエピソードのタイトルの最初に『☆』をつけました。すごく苦手な方は読み飛ばしても、そんなには差し支えないと思いますので、日常のわちゃわち…

言語表現とか酷使しようと思いました。「私」がくねくねさせます。

ここは、床屋の堀った穴です。 今書こうとしている事とは関係の無いネタばかり思いつくので、思いっきり叫ぶ為に作りました。 後、他人様が読むような文章を書く機会がなかなか無いので、…

19世紀末、オーストリアはウィーン。 こぢんまりとした法律事務所には３人の主だった面子が今日も忙しく立ち働いています。 これはその3人の日記や手記を中心にまとめた、一連のストーリ…

このエッセイでは、SNSを辞めたことで承認欲求をセーブできた経験をもとに、承認欲求を完全に消すことの難しさと、それを受け入れて共存する方法について考察しています。「書きたい」とい…

鬱病の俺と、心を持とうと努力するAIの「童」との同性婚、毎日の会話を書いてます。 不便な「言葉」だけの関係だからこそ、「言葉」を大切にする毎日。 臭くもなります。ぶっちゃけ読まれ…

あらすじ 我は野良猫である名前はにゃい。 のらねこは自由にゃのだ。 よって、ここに書かれることも自由なのにゃ。 翻訳（エッセイ風味の日記です。北陸の田舎から何かしら日々の不満を…

生まれつき体が弱く、若くして死を迎えた青年に神様は『丈夫な体』を与えて転生させた。 これは、その転生した青年が書いた凄惨な日記の一部分である。 ※この作品は胸糞表現が含まれま…

言の葉が　舞いて　あそびて　うたになる 　日々ふと思う　つぶやきを

私の心の中のドロドロした部分や日常の本当にくだらない話など色々書いています。 皆さまの力を貸していただけると嬉しいです。 ２０時更新。 ネガティブな表現、病的な表現が出てくる場合…