「私の趣味」を含む小説

あなたの趣味だったから、私は付き合ってた。 それなのに、いつの間にか、私の趣味にもなっていた。 それが、いつの間にか、充実した時間をくれた。

カクヨム三周年：四日目。 テーマ：紙とペンと○○ 小説家志望の中年がバーでスコッチを飲みながらバーテンダーの女性と会話する……だけ。

はい、kalmenです。 今から皆さんと、心の中でお話しましょう。 興味が無ければ非常に残念ですが、お先に進んでくれて構いません。 貴方は、趣味や娯楽はありますか？ …

　若くして家族を亡くし、”館”の主となった少女ミリ。彼女の不幸は不健康や怪我を呼び、多くの災いに襲われる。 ･彼女の姉、フラールは”妹の苦しみ”を自分への最高のご褒美とする猟奇…

　小説を書くこと以外の私の趣味のひとつに、恐い話を聞き集めるというのがあります。 　もちろん、リアルに聞いて回っても、その相当な割合が、既にメディアに載っている話です。ネットの…

男と男の恋愛短編集。 死ネタや女装など私の趣味に走ることが多いと思いますが、読んでくださる方々の心に刺されば幸いです。 ｢大好きだよ、佐東さん｣ 幸せな二人の不幸な話。 ｢…

子供の頃に憧れたお姫様の童話をリミックスし、幾分かメロドラマっぽくアレンジしてみました。大人の女性が強引に口説かれるロマンスの雰囲気を楽しめる構成になっています。 ※いかにもな女…

　このエッセイは、「コスプレを題材とした小説を書かれる方のため」、「コスプレに興味があるけど怖くて近寄れない方」のための『簡単な指南書』です。 　私も趣味として、19年ほど…

後の大宰相イブラヒム・パシャと、皇帝スレイマン1世となる不憫な少年のとある夜。 ＊そこまで直接的な描写はありませんが、この子たちは“とても親密な間柄”です。 ＊それぞれに怖い夢…

【横書きビュワー推奨です】 私は趣味で小説を書いていますが「趣味で小説を書いています」という人に会ったことがない。 まあ、その気持ちは分からなくもない。 しかしそうなると読専の方…

もう、届かないもの―― ＊＊源　新♀️さまの自主企画 【あなたを待つ】 https://kakuyomu.jp/user_events/117735405488730939…

普通少女・佐原さんと、クラスメイトの平凡少年佐倉くん。 平々凡々な二人が、日常に転がっている小さな謎を解いていく、ほんのりミステリー。

アライさんとフェネックのあまり気持ちよくない話です。ホラーなので。しかし私の趣味的に書かずにはいられませんでした。ちなみに、フレンズだったもの→（セルリアンに輝きを奪われる）→動…

私が趣味で取集した怖い話ネタをご紹介します。 実体験っぽい話の為あまり怖くありませんのであしからず。