概要
「趣味で小説を書いています」という不思議ワード
【横書きビュワー推奨です】
私は趣味で小説を書いていますが「趣味で小説を書いています」という人に会ったことがない。
まあ、その気持ちは分からなくもない。
しかしそうなると読専の方は尚更「趣味で小説を書いています」という人に会ったことがないのではないだろうか。
「趣味で小説を書いています」
なんかそれっておかしくないか?なぜ書くのか?誰かに読ませるのか?お金になるわけでもないのに?なぜ書き始めたのか?
小説書きってなんなんだ?そんなわりとどーでもいいことをゆるーく雑談風に語っていきたい。対談相手は画面の前のあなたにお願いしたい。
さあ、語ろうか……?
私は趣味で小説を書いていますが「趣味で小説を書いています」という人に会ったことがない。
まあ、その気持ちは分からなくもない。
しかしそうなると読専の方は尚更「趣味で小説を書いています」という人に会ったことがないのではないだろうか。
「趣味で小説を書いています」
なんかそれっておかしくないか?なぜ書くのか?誰かに読ませるのか?お金になるわけでもないのに?なぜ書き始めたのか?
小説書きってなんなんだ?そんなわりとどーでもいいことをゆるーく雑談風に語っていきたい。対談相手は画面の前のあなたにお願いしたい。
さあ、語ろうか……?
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!『何故小説を書くのか?』『そこに○○があるからだ』←○○には何が入る?
昔の人は言いました。
『何故山に登るのか?』
『そこに山があるからだ』
僕から見れば高尾山ならともかく、命がけでエベレストに挑むなどいうのは、ある意味『HEN★TAI』だと思います。
でも、エベレスト登頂を目指す人はいるし、大いなる山脈に挑む彼ら/彼女らは『かっこいい』とも思う。
では『何故小説を書くのか?』と聞かれたらどう答えるか。
同じように答えるのは確かに難しい。
『そこに原稿用紙があるからだ』とか
『そこにパソコンがあるからだ』とか
『そこにカクヨムがあるからだ』とか
言っても、我ながらピンとこない。
それでも、僕は書く。
多くの著者が書く。
それは果たして僕らは『…続きを読む