反発と共感 ― 僕らは同じところを違う回り方でグルグル回る ―
(´・ω・`)ノ さぁ! そろそろ〆るよ!
(´・ω・`) なんやかんや小説書いて、完結させて、たまにコメいただいてでやっていけている私ですが。
(´・ω・`) 好評いただいたり、いいねって言われると嬉しい!!
(´・ω・`) けど、同時に……
(`Δ´) もっとだ! こんなもんじゃねぇ!!
(`Δ´) 俺も! この作品も! 作中人物も! 次の作品も!
(`Δ´) もっともっと魅せられるんだ! 魅せてくれるんだ!
(`Δ´) たとえ話の規模は小さくても! 地味であっても!
(`Δ´)9 見てろよ! これからもっとだかんなっ!?
(´・ω・`) みたいなことを思っています。
(´・ω・`) 描いたものへの共感を喜ぶと同時に……共感した人を置き去りにするくらい先に進みたい。
(´・ω・`) そんなことを夢見てます。
(´・ω・`) ツンデレかよ……
(´・ω・`)。。。(あれ? これって恋人同士の追いかけっこに似てね?)
― カット ―
(´・ω・`)/ まぁ、そうはいっても劇的に変わることってのは案外少ないんだけどねっ!
(´・ω・`) そうやって、同じようなコトを少しづつ変わりながら変えていきながら……
(´・ω・`) 人々は暮らし、生きて……
(´・ω・`) 僕ら小説書きは小説を書いていく。
(´・ω・`) こういう感じで日々は続いていく。終わりのときまで。
(´・ω・`) だからよ、その時までは……止まるんじゃねぇぞっ!!
(´・ω・`)∩グッ!。。。(よしっ! イイ〆だっ!!)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます