小説書きなんてみんなＨＥＮ☆ＴＡＩです

だって書きだしちゃったんだもん、そうそう引っ込めらんねぇよなぁ……

(´・ω・｀)/　やあ。ボチボチ続けていくよ。

(´・д・｀)　実は今回はうまくまとまりきってないんだ。

　　 Ｙ

(´・ω・｀)/　ゆるしてチョンマゲ☆

(´・д・｀)　ただ語りたいことはあるので、とりまの一歩がブレイクスルーになると期待して書いてみます。

(´・ω・｀)/　さあ、小説書きが書き続ける理由、いくよー？

(´・д・｀)　それはね、書いちゃったからだよ。

(´・ω・｀)　ん？　意味わかんない？　

(´・д・｀)　さては、君は読み専かな？

(´・ω・｀)/　というのもね、恐らくほとんどの小説書きの処女作はチラ裏も同然な走り書きなんだよ。

(´・д・｀)　メモ、雛形、プロットとか言ったら格好いいけど……まあ落書きがしっくりくるかな？

(´・ω・｀)　とにかく、ソレは思わず書いてしまったナニカであることがほとんどだと思う。

(´・д・｀)　その書きだしてしまった、この世に吐き出してしまったナニカに小説書きは魅了されてしまったんだ。

(´・ω・｀)/　それをなんとかしたくてもっと相応しい形を……ってこねてるうちに作品みたいなものになって……とうとう誰かに見せたりアップしちゃうんだ。

(´・д・｀)　そして、外に向かって広げてしまったらそうそう止められない。

(´・ω・｀)/　そうやって、深みにはまっていくんじゃないかな？

(´・д・｀)。。。（ケタ外れの天才や、思想や主張に殉じて書いてる人は違うかも、だけどね）

(´・ω・｀)/　とにかく、「書きだしたから続けた」「誰かに見せた以上、書き切りたい」これが今回の結論ね。

(´・д・｀)　これ、けっこー強力な効果があんだよね。少なくとも私はそうです。ていうか今作がまさにそれっ！

(´・ω・｀)/　じゃあ、最後に有名人の名言を！

(´・д・｀)/~ じゃあねぇ～！

　　この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。

　　危ぶめば道はなし。

　　踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。

　　迷わず行けよ。

　　行けばわかるさ。

(´・д・｀)/　いーちっ！　にぃ！　さぁんっ！！