小説書きの特権

(´・ω・`) さて、小説書きにとっての作品がどんなものかついて語ったところでその動機だとかを語っていこうか?


(´・ω・`)/ まづ、単純に何かを作ることって楽しいよねぇ~


(´・ω・`) 料理にせよ、ガンプラにせよ心躍るじゃーん? 


(´・д・`) で、料理なら誰かに食べさせたりプラモなら写真アップしたりね。


(´・ω・`) 料理なら相手の反応。プラモ写真でもSNSから旧友から「懐かしいな、ソレ!」みたいなメッセ。いいよねぇ


(´・д・`) で、小説書きならではの奴を挙げると……


(´・ω・`) 物語のより先を、その世界のより多くを、作中人物やキャラクターの予期せぬ動きを一番早く一番早く見られることじゃないかなと思います。


(´・ω・`) これね、「自分の頭で書いてるのにそんなことあんの?」とか「ある意味、当たり前じゃん?」って思うかもしれないけど、新鮮なんだよ! 面白いんだよ!


(´・д・`) あとで読み返すと「どうして自分はこの展開を書いたんだろう? 書けたんだろう?」って書いた本人が驚くことがあるんだなー、コレが。


(´・ω・`) なんか自画自賛臭いけどぉ~、コレが良いことなのかは実はよくわからない。


(´・д・`) けど、楽しいからついヤッちゃうんだ☆


(´・ω・`)ふぅっ


(´・ω・`) なんか、恥ずかしくなってきたね……


(´・д・`) 恥ずかしから自作のPRをして終わりにするね(!?)


(´・ω・`)/ いやぁ、実はついさっき、書き切ったばかりなんすよ。


(´・д・`) ある意味このエピソードもその熱のまま書いてるんで、本作の一部ということで堪忍してつかぁさいっ


(´・ω・`) 恥ずかしさを恥の上塗りで誤魔化していくスタイル!!


( ゚Д゚)9 釣られたからって怒るんじゃねぇぞ……!


https://kakuyomu.jp/works/1177354054883839151

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