執筆動機 ― 憧れに手を伸ばしたいから ―への応援コメント
書くことは憧れへ手を伸ばす手段。すごく共感できます!
非現実的だけど、どこか心惹かれる小説の世界に憧れを抱き、いつか自分もこんな世界を造り出してみたい。
そんな高校生の頃に漠然と持っていた初心の気持ちを思い出しました。
作者からの返信
ありがとうございます!
憧れ、確かに私にもありますね~!
ファイナル:ここまで書いてきて ~ノリはもはや二次会 ~への応援コメント
どんなものでも、熱く叫んでおられるのを見るのはいいものです。
たとえそれがHENTAIであっても!
作者からの返信
芸術活動と言えば聞こえは良いかもしれませんが、実際のところ小説執筆ってハンパじゃない自己開示だと思うのですよ。
そんなことわざわざやってるんだから自分に素直になったら良いやん、という感じのことを言いたかったのです!(笑)
やっぱり小説書きってHENTAIだっ!!への応援コメント
小説書きがHENTAIですって?!
まあ、失礼な!
だって、自分の事よく考えてみると……ご、ごめんなさい、やっぱり変態でしたっ
作者からの返信
ナカーマ!(笑)
完結させること、大切ですよね。
どんなにつたなくても、書き上げることが実力アップにつながると思います。
何より、連載を途中で放り出すのは読んでくださっている方に申し訳ないですもんね。
作者からの返信
そうですね。
しかし、時にはエタる勇気も要るかもしれません。
完結できるのが一番ですけど!
プロの客ばっかりじゃねェかっ!への応援コメント
ルーキーにコメントはハードルが高いかと……。
カクヨムに登録させていただいて約5カ月、最近、ようやくコメントを書く楽しさがわかってきた気がします。
いつも、作者様のお気を悪くしないかとどきどきなのですが……。コメントを書くのは悪いことではない、ですよね?
作者からの返信
もちろんですよ!
よほど強い罵倒でもない限りなんでもウエルカムな人が大半だと思いますよ。
無反応が一番堪えるんじゃないでしょうか?
作品とは小説書きの魂であり心臓でありア○ルだへの応援コメント
三十路を半分も過ぎて、職場でふつうに「趣味は小説を書くことです」と言えるようになってきました。
これがオバサン化というものなのでしょうか……?
ちなみに私にとって小説は「妄想の塊」です。
作者からの返信
誰もが歳をとるのですから、
より気楽に、より楽しくいられる姿勢をとれるようになる方が良いと思いますよ~!
さて、なにから話せばいいのだろう?への応援コメント
書いてます! それもニッチな分野なのでさらに
HENTAI度が高いかもしれません。
作者からの返信
いいじゃないですか!
ニッチジャンル!
固定ファンが付きますよ~!
ファイナル:ここまで書いてきて ~ノリはもはや二次会 ~への応援コメント
(❀╹◡╹)ノ お疲れ様でした。正直もうちょっと長く続いて欲しかったですが、語り尽くしてしまったのなら仕方ないですね。
きっと届く人には届いていると思います! それでいいんですよ、多分。
作者からの返信
ありがとうございます。
私は大体のテーマは絞って書く派なので、コレくらいで〆るのが個人的には良しなんですよ~
逆に本当にエッセイチックなのを書き続けられる人って凄いって思いますよ。
(*'ω'*)9 YOU! 凄いじゃないっ!?
編集済
ファイナル:ここまで書いてきて ~ノリはもはや二次会 ~への応援コメント
たしかにタイトルも内容もルーキー向けというよりどちらかといえばHENTAIの自覚のある人向け?
しかし、そのほうが面白いので私としてはむしろ良かったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
そうだったかぁ……やっぱり。
web小説に関しては私もルーキーなんだけどなぁ……
そこら辺の距離感掴むの苦手なんですよー
次こそは、次こそは!
執筆動機 ― 憧れに手を伸ばしたいから ―への応援コメント
私はお日様を毎朝直視してますよ。ほんの数秒くらいですけど。世界の美しさを文章表現で伝えられたらいいですよね。
作者からの返信
そうですね。
書きたいものって案外シンプルだったりするのかもしれません。
そしてシンプルなモノって突き詰めると難しい……
書いてる方の人で牛耳と言います。
書いてる人達に質問です。
家族や知人に書いてるって言ってますか?
私は、言えません・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!
私の場合、家族にはカミングアウト(?)、本当に仲のいい一部には教えていますね。
……生で見せると、一皮むけますよ?(笑)
他に知りたいこととかあったら、近況ノートにでもコメ下さい~
小説書きの筆を奔らせるものー違和感ーへの応援コメント
(^ω^)私も既存の作品を楽しんでいて、物語の展開を自分ならこ~するのにって言うのが創作のきっかけになる事は多いですね。それをその物語のキャラで行うのが二次創作で、オリキャラでオリジナルストーリーで書くのが一次創作。私は後者専門です。二次創作とか書いた事ないな……。
作者からの返信
なるほど、私も似たような感じですね。二次創作はないなー
ただ、違和感から初めて自分のこだわりを詰めすぎるとそれはそれでテンポが悪くなったりして難しい!(笑)
で、そうなると既存作品の見え方も変わってきたりします。
なんにせよ修練あるのみです。
WEB小説はテンポ大事ですからちょうどいいです。
読者コメで作者に笑顔を【公式さんへ嘆願するかも】への応援コメント
Σ(´□`;)確かに、用意されていたら使うかも。
作者からの返信
でしょう!?
プロフ空欄の方がコメを書くでしょうかって話ですよ!
それでもアクティブユーザーなんだからリアクションしやすくしなきゃ!
もし、気が向いたら要望を公式に送ってみてくださいな♪
まあ、ア○ルみたいなもんですけどねっ(笑)への応援コメント
Σ(´□`;)小説が趣味だって言い出せない理由がそこに! でも恥ずかしさなら詩の方がもっとレベル高いです。詩は物語で誤魔化せませんからねー。
作者からの返信
そんな貴方に……
( ゚Д゚)つ https://kakuyomu.jp/works/1177354054883702327
( ゚Д゚)ポエムノートだ!
小説書きの筆を奔らせるものー違和感ーへの応援コメント
こだわりの細かい中身はよくわからないが、わからなくても読むのは面白い。
そして、「どれもなんか違うので自作する」というのはよくわかる。
作者からの返信
熱量や残り香みたいなものだけでも届けば上出来ですよ(笑)
そう、どれもなんか違うから作るんです。
そして出来たものもハタから見れば大して他と変わらんのですが……やっぱり違うのです!
読者コメで作者に笑顔を【公式さんへ嘆願するかも】への応援コメント
目がないのがいつからか、気づくのに24時間以上かかった(!)
長く楽しめたと考えよう。
スタンプみたいなので意思表示する機能…
コメントをつけることで書くためのモチベーションが上がるのに役立つなら、コメントをつけることは読むのが好きな人間にはメリットがあるといえると思う。
ただ、リアクションを返してみせる時間があればその分他のなにかを読めるということは確かなので、そちらにより大きなメリットを感じる人は多いのだろうと思っている。そういった人の中には、時間をあまり取らずに表現する手段があれば歓迎する人はいるはず。
それが良い影響しかもたらさないなんて言えないが、面白そうだとは思う。
作者からの返信
確かに良いことばかり、とは言えないでしょう。
ただ、現在のカクヨムにおいては「書く人>読む人」の供給過剰状態らしいので、こういった書く人に嬉しいユーザーライクな機能が欲しいところなのです。
小説書きの筆を奔らせるものー違和感ーへの応援コメント
>そこの僅かな差異に拘ってしまうのが小説書きのサガなのさ
>小説書きはエゴイストなんだ
まったくもって、その通り。
そして、そこに拘るからこそHENTAIなのですよ、|同志《タヴァーリシチ》。
作者からの返信
そうか……小説を書くことだけが、いまのわた、しの……エルドラド……ぐふぅ!
編集済
プロの客ばっかりじゃねェかっ!への応援コメント
書くのに慣れた人以外はコメント書くのにも一苦労、ということでは?
とりあえず自分がコメントを書く時には、短くてもやたら時間かかるし、まとまらなくて諦めることも…六割くらい?もっとかな?あるので。
作者からの返信
なるほど! 確かにコメントすることに対する敷居の高さってあるかもですねっ!
……そしてその敷居の高さがレビューやコメント0と1の壁を高く知れるのかもしれませんねぇ~
編集済
やっぱり小説書きってHENTAIだっ!!への応援コメント
本筋と関係ないけど、自分の表情って見る機会ないものが多いかも?急な腹痛で全身の毛穴が開いてる時とか激怒してる時とか、鏡なんて見てる余裕ない、そして普段通りの表情でも自分に会ったら気づかない自信がある!
そして私達の心の中にはこのような小説書きや絵描き、その他各種クリエイターだか芸術家だかみなさんが密かに出てくる機会を伺っているに違いない。そうに違いない。
作者からの返信
確かに。
そういう時はドキュメンタリーや写真集で生の表情を、売れてるコメディアンが見せる「作くられ認知された表情」を参考にしつつ「こいつ、どんな顔しとんねん?」と他人事のように考えています。
まあ、ア○ルみたいなもんですけどねっ(笑)への応援コメント
みんなだいすきだからしかたないよ。
恥ずかしいくらいが面白いというか?
作者からの返信
その通りです。
しかし、俯瞰してみればみんな抱えているのに頑なに隠そうとし過ぎることもまた可笑しい面白いと私は思ったりするのです。
作品とは小説書きの魂であり心臓でありア○ルだへの応援コメント
国語の作文とか感想文書くときそのへんが気になってキツかった!
今思えば気にし過ぎだけど当時は切実だったな。
作者からの返信
ああ、私も「どういうスタンスで取り組んだらいいんすか?」みたいなことは思いました。
編集済
なるほど、君はむっつりスケベのフレンズなんだねへの応援コメント
むしろ、人間=HENTAIである。と思う。山に登ってみたり!百キロ走ってみたり!ピラミッドとか万里の長城とかその他もろもろ!
黒歴史はよいと思います。(ただし他人事に限る)
作者からの返信
くくく……!
人は生きる限り己の影から逃れることは出来ぬ。
黒歴史もまた君の足元にも埋まっているのです。
よろしい、ならば宣誓だへの応援コメント
「君は書き残すことができるか!?」(by 故・永井一郎)
チャラチャチャ チャラチャチャ チャラチャチャ チャラチャチャ
ブンチャンチャカチャカチャン♪
作者からの返信
簡単に書き残せます。
そう、i○honeならね!
( ゚Д゚)そこはカクヨムならね、だろぉっ!?
(???)< ちぃ~がぁうぅだろぉぉっ!?
プロの客ばっかりじゃねェかっ!への応援コメント
あーた、こんな「トーシロなんか相手にしねえぞ、ウチはプロ向けの専門店だぜ」みたいな看板掲げといて……(笑)。
作者からの返信
怖いモノ見たさに身を任せるのも一興ではないですか!(笑) そして、真実はいつも少しだけ怖いモノ……でしょう?(ニヤリ)
やっぱり小説書きってHENTAIだっ!!への応援コメント
狂気も変態性も持たずに小説が書けるわけがないのです。
プロだってそう。
昔の文豪なんて変態性の塊みたいな人ばっかり。
例えば留学先でポイ捨てした現地妻のことを赤裸々に書いちゃった軍医総監とか(笑)。
作者からの返信
QED.
証明完了。
小説書きは変態。
いいね?
まあ、ア○ルみたいなもんですけどねっ(笑)への応援コメント
なるほど、まったくもって説得力があります。
ついでに言えば、人様にさらけ出せるような性癖でもなかったりする。
で、これをさらけ出してるってことは、つまり、こう言ってるのと同じ。
や・ら・な・い・か?
そしてコメントやレビューというツッコみを待つ(笑)。
作者からの返信
見せ合いっこ(観覧)
触りっこ(レビュー)
合体(コラボ)
……まさに変態の所業!
止まるんじゃねぇぞ……への応援コメント
語ってくださいな。
なるほど、君はむっつりスケベのフレンズなんだねへの応援コメント
うん「小説書きは皆HENTAIだ」というところに共感したんで読み始めたんですけどね。
むっつりスケベは否定しない。
作者からの返信
コメを書いたあなたはオープンスケベ!
そうだ、まづはお話し相手が必要だへの応援コメント
うちは以前は「ななつぼし」使ってたんですけど、最近はもっぱら「ゆめぴりか」に切り替わってますねえ。スーパーに置いてる品種が入れ替わっちゃったから。(←コメの意味が違う)
作者からの返信
ホッピーとキンミヤ焼酎もいいぞぉ~!
(コメの意図と違う)
さて、なにから話せばいいのだろう?への応援コメント
今更だけど書いてます。
タイトルに惹かれて読んでみたら足跡つけてるの3人中2人が知り合いだったよ、ママン。
作者からの返信
いらっしゃい。
同業にしかわからない真実のかほりに吊られたようだね。
きっかけの二冊 への応援コメント
いきがって書き始めた人や、自分の中の駄作に感化されて筆を取る人ってけっこういらっしゃるんですね。
私もその一人なんです笑
あんまりにつまらなく感じた作品があると、それへのアンチテーゼのようなノリで何か書き付けたくなるんですよね。
我ながらすごく後ろ向きな動機やなぁ、なんて思ってましたが、同じような考えのひとが何人もいて、なんだか嬉しいです。
作者からの返信
初めは勘違いしてないと書ききれないし、発表も出来ないんじゃないかな、と想いますよ!(笑)
○○が嫌いだから~、って人は少なくないと思いますね!
発表するかどうかは置いておいて、アンチテーゼは書き出してみると良いかもしれませんね。気分的にも創作的にも。