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  • きっかけの二冊 への応援コメント

    いきがって書き始めた人や、自分の中の駄作に感化されて筆を取る人ってけっこういらっしゃるんですね。
    私もその一人なんです笑
    あんまりにつまらなく感じた作品があると、それへのアンチテーゼのようなノリで何か書き付けたくなるんですよね。
    我ながらすごく後ろ向きな動機やなぁ、なんて思ってましたが、同じような考えのひとが何人もいて、なんだか嬉しいです。

    作者からの返信

    初めは勘違いしてないと書ききれないし、発表も出来ないんじゃないかな、と想いますよ!(笑)

    ○○が嫌いだから~、って人は少なくないと思いますね!


    発表するかどうかは置いておいて、アンチテーゼは書き出してみると良いかもしれませんね。気分的にも創作的にも。

  • 書くことは憧れへ手を伸ばす手段。すごく共感できます!
    非現実的だけど、どこか心惹かれる小説の世界に憧れを抱き、いつか自分もこんな世界を造り出してみたい。
    そんな高校生の頃に漠然と持っていた初心の気持ちを思い出しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    憧れ、確かに私にもありますね~!

  • どんなものでも、熱く叫んでおられるのを見るのはいいものです。
    たとえそれがHENTAIであっても!

    作者からの返信

    芸術活動と言えば聞こえは良いかもしれませんが、実際のところ小説執筆ってハンパじゃない自己開示だと思うのですよ。

    そんなことわざわざやってるんだから自分に素直になったら良いやん、という感じのことを言いたかったのです!(笑)

  • 小説書きがHENTAIですって?!
    まあ、失礼な!
    だって、自分の事よく考えてみると……ご、ごめんなさい、やっぱり変態でしたっ

    作者からの返信

    ナカーマ!(笑)

  • きっかけの二冊 への応援コメント

    私は違いますが、カクヨムでハルキスト、けっこう見かけますよ。
    なかなか広大なんでしょう、ここ。

    私も生まれて始めてラノベを読んだ時、「!?」となりました。
    まあ、たまたま読んだソレが、とんでもない問題作だったんですけども。
    いろいろと全否定された気分だった。

    作者からの返信

    広大ですねぇ。
    ハルキストなんて言葉があるくらいだし、ファンは多いですものねっ!

    私は初ラノベはキノの旅でした~!

  • ……重度の書く人です。昨年発症しました。

    作者からの返信

    ようこそ! 新しい世界に!(笑)

  • きっかけの二冊 への応援コメント

    もしドラは2年くらい前に読んだ記憶があります。
    世楽様ほどの感情は抱きませんでしたが、私もアレはな……。というしょっぱい気持ちになりました(><)
    なんというか、単純に「死」を泣かせる要素にするのは手抜きだと思うのです……。

    作者からの返信

    ですよねぇ……
    『そう思うんならそうなんだろ、作者のなかではな……!』って思いましたもん。
    作中人物のなかでなく作者のなかではって思ってるあたり、完全に興味なくなってましたもん。

  • 完結させること、大切ですよね。
    どんなにつたなくても、書き上げることが実力アップにつながると思います。

    何より、連載を途中で放り出すのは読んでくださっている方に申し訳ないですもんね。

    作者からの返信

    そうですね。

    しかし、時にはエタる勇気も要るかもしれません。

    完結できるのが一番ですけど!

  • ルーキーにコメントはハードルが高いかと……。
    カクヨムに登録させていただいて約5カ月、最近、ようやくコメントを書く楽しさがわかってきた気がします。
    いつも、作者様のお気を悪くしないかとどきどきなのですが……。コメントを書くのは悪いことではない、ですよね?

    作者からの返信

    もちろんですよ!
    よほど強い罵倒でもない限りなんでもウエルカムな人が大半だと思いますよ。

    無反応が一番堪えるんじゃないでしょうか?

  • 三十路を半分も過ぎて、職場でふつうに「趣味は小説を書くことです」と言えるようになってきました。
    これがオバサン化というものなのでしょうか……?
    ちなみに私にとって小説は「妄想の塊」です。

    作者からの返信

    誰もが歳をとるのですから、
    より気楽に、より楽しくいられる姿勢をとれるようになる方が良いと思いますよ~!

  • ゼアッ!!

    作者からの返信

    ゼアッ!!!

  • きっかけの二冊 への応援コメント

    胸に刺さってる一冊は、中学生の頃に読んだ、乙一先生のひだまりの詩ですね。今読んでもボロ泣きしました。

    書き始めた理由の一冊は難しいですね。涼宮ハルヒの憂鬱を読んで、それからネット小説を漁るようになり、「こんなん俺でも書けるわ」といきがっちゃった結果ですね。

    辞めてたんですけどムラマサ先輩が自分が面白い小説を読みたいから書いてるっていうシーンを見たときに、数年ぶりになんか書いてましたね。

    作者からの返信

    なるほどなぁ~

    いきがると、面白いのを読みたいから~ってのはわかります。

  • ブレンド・Sで釣るのは卑怯だと思います。

    天然ドSに調教されたいです(内容関係なし)

    作者からの返信

    無駄吠え、煩いですよ……駄犬ッ!(・・)

  • 書いてます! それもニッチな分野なのでさらに
    HENTAI度が高いかもしれません。

    作者からの返信

    いいじゃないですか!
    ニッチジャンル!
    固定ファンが付きますよ~!

  • (❀╹◡╹)ノ お疲れ様でした。正直もうちょっと長く続いて欲しかったですが、語り尽くしてしまったのなら仕方ないですね。
    きっと届く人には届いていると思います! それでいいんですよ、多分。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私は大体のテーマは絞って書く派なので、コレくらいで〆るのが個人的には良しなんですよ~

    逆に本当にエッセイチックなのを書き続けられる人って凄いって思いますよ。
    (*'ω'*)9 YOU! 凄いじゃないっ!?

  • (๑•̀ㅂ•́)و✧イイ〆でしたっ! 書けば書くだけ成長していけますよねっ!

    作者からの返信

    そう信じて精進&邁進です!

  • きっかけの二冊 への応援コメント

    私が書くきっかけになったのはネット知り合いの人がある日突然メールで送ってきた創作童話でした。本当に衝撃を受けたんですよ。
    そんなきっかけだったので初期は童話ばかり書いていましたねぇ……(遠い目)。

    作者からの返信

    ネット知り合いが突然送りつけてきた……って流れが凄いですねっ!!

    なんだソレは!? なんなんだ! ←いい意味で


  • 編集済

    たしかにタイトルも内容もルーキー向けというよりどちらかといえばHENTAIの自覚のある人向け?
    しかし、そのほうが面白いので私としてはむしろ良かったです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    そうだったかぁ……やっぱり。
    web小説に関しては私もルーキーなんだけどなぁ……
    そこら辺の距離感掴むの苦手なんですよー
    次こそは、次こそは!

  • 私はお日様を毎朝直視してますよ。ほんの数秒くらいですけど。世界の美しさを文章表現で伝えられたらいいですよね。

    作者からの返信

    そうですね。
    書きたいものって案外シンプルだったりするのかもしれません。
    そしてシンプルなモノって突き詰めると難しい……

  • そして漫画の連載の始めの頃と終わりの頃のように変化していくのかな。

    作者からの返信

    かもしれません(笑)

  • きっかけの二冊 への応援コメント

    それ未読なので、今度読んでみます。
    後悔するのかな?

    作者からの返信

    刺さるトコは人それぞれですから何とも言えませんねぇ。
    その時の状況とかも含めたものだから文字通り出会いですよ。これは。

  • 水の中から太陽、ちょっと見てみたい。

    作者からの返信

    アレはいいですよぉ~

  • 書いてる方の人で牛耳と言います。
    書いてる人達に質問です。
    家族や知人に書いてるって言ってますか?
    私は、言えません・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますっ!
    私の場合、家族にはカミングアウト(?)、本当に仲のいい一部には教えていますね。
    ……生で見せると、一皮むけますよ?(笑)

    他に知りたいこととかあったら、近況ノートにでもコメ下さい~

  • だぁ!

    作者からの返信

    だぁぁぁぁっ!!!

  • ( ´ ▽ ` )ノだーっ!!

    作者からの返信

    だあーーーーっ!!!

  • ダー!

    作者からの返信

    DAAAH!!

  • (^ω^)私も既存の作品を楽しんでいて、物語の展開を自分ならこ~するのにって言うのが創作のきっかけになる事は多いですね。それをその物語のキャラで行うのが二次創作で、オリキャラでオリジナルストーリーで書くのが一次創作。私は後者専門です。二次創作とか書いた事ないな……。

    作者からの返信

    なるほど、私も似たような感じですね。二次創作はないなー

    ただ、違和感から初めて自分のこだわりを詰めすぎるとそれはそれでテンポが悪くなったりして難しい!(笑)

    で、そうなると既存作品の見え方も変わってきたりします。

    なんにせよ修練あるのみです。
    WEB小説はテンポ大事ですからちょうどいいです。

  • Σ(´□`;)確かに、用意されていたら使うかも。

    作者からの返信

    でしょう!?
    プロフ空欄の方がコメを書くでしょうかって話ですよ!
    それでもアクティブユーザーなんだからリアクションしやすくしなきゃ!
    もし、気が向いたら要望を公式に送ってみてくださいな♪

  • 小説書きの特権への応援コメント

    (´ω`)難しいテーマを設定しちゃって、こんなの書けんーってなっても、いざ書き始めると意外と何とかなっちゃったり。あれ、不思議です。あるある……ですよね?

    作者からの返信

    設定した時点で自分のなかで引っかかるものがあるんじゃないかと思います。
    それを小説を書く過程で自分の内面を組み替えて構築して……ふと、閃きや答えに至る……とか?

  • よろしい、ならば宣誓だへの応援コメント

    (๑•̀ㅂ•́)و✧止まるんじゃねぇぞ……

    作者からの返信

    俺は……止まんねぇからよ……!

  • Σ( ̄。 ̄ノ)ノルーキーにコメントはハードル高いですよ!

    作者からの返信

    あっ、さっぱりそうなんだ?

  • Σ(゚Д゚)感動したっ! まだまだ修行がりませんでした……

    作者からの返信

    あざっす!

  • Σ(´□`;)小説が趣味だって言い出せない理由がそこに! でも恥ずかしさなら詩の方がもっとレベル高いです。詩は物語で誤魔化せませんからねー。

    作者からの返信

    そんな貴方に……
    ( ゚Д゚)つ https://kakuyomu.jp/works/1177354054883702327

    ( ゚Д゚)ポエムノートだ!

  • 心臓という小説への応援コメント

    Σ(´□`;)キャラを通して自分を吐き出すって事はあるかも……小説ってある意味自己紹介ですね。

    作者からの返信

    個人的には、自己紹介より自己開示が近い気がするかな?
    紹介って相手や状況に多少合わせるじゃないですか。
    小説はそういう感覚がもう少し薄い気がするから。

  • 魂としての作品への応援コメント

    (´・ω・`)自分、魂と呼べるようなものはまだ書けていない気がする……

    作者からの返信

    多分、プロの方でも「コレだっ!」ってのはそうそうないのではないでしょうか?

  • Σ( ̄。 ̄ノ)ノつまり……大事なものって事かしら?

    作者からの返信

    続きを参照ください(ハート)

  • 止まるんじゃねぇぞ……への応援コメント

    ( ´ ▽ ` )ノどんとこいですよ

    作者からの返信

    止まるんじゃねぇぞ……

  • (^q^)そうさくろんよみたいれす

    作者からの返信

    ひらがなで かくと そうろうに みえまふ

  • (ΦωΦ)うふふふふ

    作者からの返信

    ( *´艸`) ぐふふふ……!

  • こだわりの細かい中身はよくわからないが、わからなくても読むのは面白い。
    そして、「どれもなんか違うので自作する」というのはよくわかる。

    作者からの返信

    熱量や残り香みたいなものだけでも届けば上出来ですよ(笑)

    そう、どれもなんか違うから作るんです。
    そして出来たものもハタから見れば大して他と変わらんのですが……やっぱり違うのです!

  • 目がないのがいつからか、気づくのに24時間以上かかった(!)
    長く楽しめたと考えよう。

    スタンプみたいなので意思表示する機能…
    コメントをつけることで書くためのモチベーションが上がるのに役立つなら、コメントをつけることは読むのが好きな人間にはメリットがあるといえると思う。
    ただ、リアクションを返してみせる時間があればその分他のなにかを読めるということは確かなので、そちらにより大きなメリットを感じる人は多いのだろうと思っている。そういった人の中には、時間をあまり取らずに表現する手段があれば歓迎する人はいるはず。
    それが良い影響しかもたらさないなんて言えないが、面白そうだとは思う。

    作者からの返信

    確かに良いことばかり、とは言えないでしょう。
    ただ、現在のカクヨムにおいては「書く人>読む人」の供給過剰状態らしいので、こういった書く人に嬉しいユーザーライクな機能が欲しいところなのです。

  • はじけた!!

    作者からの返信

    ほほえみのバクダン!(笑)

  • >そこの僅かな差異に拘ってしまうのが小説書きのサガなのさ
    >小説書きはエゴイストなんだ

    まったくもって、その通り。
    そして、そこに拘るからこそHENTAIなのですよ、|同志《タヴァーリシチ》。

    作者からの返信

    そうか……小説を書くことだけが、いまのわた、しの……エルドラド……ぐふぅ!

    編集済

  • 編集済

    小説書きの特権への応援コメント

    なんで書けたかわからないって、夜に書いた手紙みたいなものかな?
    忘れて得した気分になるのは貴重なのでさらにお得感アップ!

    作者からの返信

    それに近いかもしれませんね。
    あとはキャラクターが動き出す、みたいなこともありますね。
    長期で見るとお話が面白くなるんだけど、作者としては頭を抱えるばかりです。

  • いいアイデアだ!
    さっそく画面右上のユーザー設定メニューの「要望を送る」から送っといたぜ!

    作者からの返信

    おお! ありがとうございます!

  • 小説書きの特権への応援コメント

    読んじまったじゃねーか!
    面白かったじゃねーか!!

    ……そして、ユーとは本当に友達になれそうだ(笑)。
    (↑日帰りコンの短編でトラックにキーを挿したり給油したり洗車したりすることをエロく書いた男)

    作者からの返信

    テンキュー☆
    近々お邪魔するじぇぇ~

  • よろしい、ならば宣誓だへの応援コメント

    HENTAIありがとう!

    作者からの返信

    パンパンパンパン!

  • 書くのに慣れた人以外はコメント書くのにも一苦労、ということでは?
    とりあえず自分がコメントを書く時には、短くてもやたら時間かかるし、まとまらなくて諦めることも…六割くらい?もっとかな?あるので。

    作者からの返信

    なるほど! 確かにコメントすることに対する敷居の高さってあるかもですねっ!

    ……そしてその敷居の高さがレビューやコメント0と1の壁を高く知れるのかもしれませんねぇ~


  • 編集済

    本筋と関係ないけど、自分の表情って見る機会ないものが多いかも?急な腹痛で全身の毛穴が開いてる時とか激怒してる時とか、鏡なんて見てる余裕ない、そして普段通りの表情でも自分に会ったら気づかない自信がある!

    そして私達の心の中にはこのような小説書きや絵描き、その他各種クリエイターだか芸術家だかみなさんが密かに出てくる機会を伺っているに違いない。そうに違いない。

    作者からの返信

    確かに。
    そういう時はドキュメンタリーや写真集で生の表情を、売れてるコメディアンが見せる「作くられ認知された表情」を参考にしつつ「こいつ、どんな顔しとんねん?」と他人事のように考えています。

  • みんなだいすきだからしかたないよ。
    恥ずかしいくらいが面白いというか?

    作者からの返信

    その通りです。
    しかし、俯瞰してみればみんな抱えているのに頑なに隠そうとし過ぎることもまた可笑しい面白いと私は思ったりするのです。

  • 心臓という小説への応援コメント

    見せるのが気にならない人もいるようだけど、平気かどうかで作品にも差が出そうな気がするね。どこがどうってことはわからないけど、無意味ではないと思いたい。

    作者からの返信

    個人的には隠し過ぎると書き続けられなくなるかなと思います。
    強大な文才にでも恵まれれば話は別かもしれませんが……

  • 魂としての作品への応援コメント

    普通のことしか書いてないように感じられるということは、

    同類ということかな。

    作者からの返信

    私も奇抜なことを書こうと思って書いてるわけではないのでそれでいいのかもしれません。

  • 国語の作文とか感想文書くときそのへんが気になってキツかった!
    今思えば気にし過ぎだけど当時は切実だったな。

    作者からの返信

    ああ、私も「どういうスタンスで取り組んだらいいんすか?」みたいなことは思いました。

  • 止まるんじゃねぇぞ……への応援コメント

    建造お願いします。

    作者からの返信

    ご覧あれ☆


  • 編集済

    むしろ、人間=HENTAIである。と思う。山に登ってみたり!百キロ走ってみたり!ピラミッドとか万里の長城とかその他もろもろ!
    黒歴史はよいと思います。(ただし他人事に限る)

    作者からの返信

    くくく……!
    人は生きる限り己の影から逃れることは出来ぬ。
    黒歴史もまた君の足元にも埋まっているのです。

  • 面白いけどうまくリアクションできないよ

    作者からの返信

    ある意味面白さ度外視のリアクションが一番ありがたかったりするのでお気楽にどーぞ。

  • 書いてないヒトです!
    しかしHENTAIではある、はず。

    作者からの返信

    (´・ω・`)ノ いらっしゃい、歓迎するよっ
    ( ゚Д゚) 盛大になっ!!

  • よろしい、ならば宣誓だへの応援コメント

    「君は書き残すことができるか!?」(by 故・永井一郎)
    チャラチャチャ チャラチャチャ チャラチャチャ チャラチャチャ
    ブンチャンチャカチャカチャン♪

    作者からの返信

    簡単に書き残せます。
    そう、i○honeならね!
    ( ゚Д゚)そこはカクヨムならね、だろぉっ!?

    (???)< ちぃ~がぁうぅだろぉぉっ!?

  • あーた、こんな「トーシロなんか相手にしねえぞ、ウチはプロ向けの専門店だぜ」みたいな看板掲げといて……(笑)。

    作者からの返信

    怖いモノ見たさに身を任せるのも一興ではないですか!(笑) そして、真実はいつも少しだけ怖いモノ……でしょう?(ニヤリ)

  • HEN☆TAIなので大根にニーソ!!
    見てみたいですね!

    作者からの返信

    (^q^)まるめぐさんに黒白の稜線(メニュー名)、一丁!

  • また顔のやつ来ましたね!
    楽しいです!

    作者からの返信

    (^ω^)いらっしゃい。ここはハードな世界だじぇ!

  • 狂気も変態性も持たずに小説が書けるわけがないのです。
    プロだってそう。
    昔の文豪なんて変態性の塊みたいな人ばっかり。

    例えば留学先でポイ捨てした現地妻のことを赤裸々に書いちゃった軍医総監とか(笑)。

    作者からの返信

    QED.
    証明完了。
    小説書きは変態。
    いいね?

  • なるほど、まったくもって説得力があります。
    ついでに言えば、人様にさらけ出せるような性癖でもなかったりする。
    で、これをさらけ出してるってことは、つまり、こう言ってるのと同じ。

    や・ら・な・い・か?

    そしてコメントやレビューというツッコみを待つ(笑)。

    作者からの返信

    見せ合いっこ(観覧)
    触りっこ(レビュー)
    合体(コラボ)

    ……まさに変態の所業!

  • 心臓という小説への応援コメント

    心の臓器と書いて心臓。
    まさに心を描き出すのが小説なんですよね。

    作者からの返信

    しかり。
    ゆえにときどきモンスターが生まれる(笑)

  • 魂としての作品への応援コメント

    魂ですよねえ。だから唯一にして無二となる。

    作者からの返信

    自分の作品の続きは自分にしか書けませんからね~

  • ウホッ、いい作家!

    作者からの返信

    俺の作品を見てくれ。
    コイツをどう思う?

  • 止まるんじゃねぇぞ……への応援コメント

    語ってくださいな。

  • うん「小説書きは皆HENTAIだ」というところに共感したんで読み始めたんですけどね。
    むっつりスケベは否定しない。

    作者からの返信

    コメを書いたあなたはオープンスケベ!

  • うちは以前は「ななつぼし」使ってたんですけど、最近はもっぱら「ゆめぴりか」に切り替わってますねえ。スーパーに置いてる品種が入れ替わっちゃったから。(←コメの意味が違う)

    作者からの返信

    ホッピーとキンミヤ焼酎もいいぞぉ~!
    (コメの意図と違う)

  • 今更だけど書いてます。
    タイトルに惹かれて読んでみたら足跡つけてるの3人中2人が知り合いだったよ、ママン。

    作者からの返信

    いらっしゃい。
    同業にしかわからない真実のかほりに吊られたようだね。