もしドラは2年くらい前に読んだ記憶があります。
世楽様ほどの感情は抱きませんでしたが、私もアレはな……。というしょっぱい気持ちになりました(><)
なんというか、単純に「死」を泣かせる要素にするのは手抜きだと思うのです……。
作者からの返信
ですよねぇ……
『そう思うんならそうなんだろ、作者のなかではな……!』って思いましたもん。
作中人物のなかでなく作者のなかではって思ってるあたり、完全に興味なくなってましたもん。
それ未読なので、今度読んでみます。
後悔するのかな?
作者からの返信
刺さるトコは人それぞれですから何とも言えませんねぇ。
その時の状況とかも含めたものだから文字通り出会いですよ。これは。
いきがって書き始めた人や、自分の中の駄作に感化されて筆を取る人ってけっこういらっしゃるんですね。
私もその一人なんです笑
あんまりにつまらなく感じた作品があると、それへのアンチテーゼのようなノリで何か書き付けたくなるんですよね。
我ながらすごく後ろ向きな動機やなぁ、なんて思ってましたが、同じような考えのひとが何人もいて、なんだか嬉しいです。
作者からの返信
初めは勘違いしてないと書ききれないし、発表も出来ないんじゃないかな、と想いますよ!(笑)
○○が嫌いだから~、って人は少なくないと思いますね!
発表するかどうかは置いておいて、アンチテーゼは書き出してみると良いかもしれませんね。気分的にも創作的にも。