応援コメント

きっかけの二冊 」への応援コメント

  • いきがって書き始めた人や、自分の中の駄作に感化されて筆を取る人ってけっこういらっしゃるんですね。
    私もその一人なんです笑
    あんまりにつまらなく感じた作品があると、それへのアンチテーゼのようなノリで何か書き付けたくなるんですよね。
    我ながらすごく後ろ向きな動機やなぁ、なんて思ってましたが、同じような考えのひとが何人もいて、なんだか嬉しいです。

    作者からの返信

    初めは勘違いしてないと書ききれないし、発表も出来ないんじゃないかな、と想いますよ!(笑)

    ○○が嫌いだから~、って人は少なくないと思いますね!


    発表するかどうかは置いておいて、アンチテーゼは書き出してみると良いかもしれませんね。気分的にも創作的にも。

  • 私は違いますが、カクヨムでハルキスト、けっこう見かけますよ。
    なかなか広大なんでしょう、ここ。

    私も生まれて始めてラノベを読んだ時、「!?」となりました。
    まあ、たまたま読んだソレが、とんでもない問題作だったんですけども。
    いろいろと全否定された気分だった。

    作者からの返信

    広大ですねぇ。
    ハルキストなんて言葉があるくらいだし、ファンは多いですものねっ!

    私は初ラノベはキノの旅でした~!

  • もしドラは2年くらい前に読んだ記憶があります。
    世楽様ほどの感情は抱きませんでしたが、私もアレはな……。というしょっぱい気持ちになりました(><)
    なんというか、単純に「死」を泣かせる要素にするのは手抜きだと思うのです……。

    作者からの返信

    ですよねぇ……
    『そう思うんならそうなんだろ、作者のなかではな……!』って思いましたもん。
    作中人物のなかでなく作者のなかではって思ってるあたり、完全に興味なくなってましたもん。

  • 胸に刺さってる一冊は、中学生の頃に読んだ、乙一先生のひだまりの詩ですね。今読んでもボロ泣きしました。

    書き始めた理由の一冊は難しいですね。涼宮ハルヒの憂鬱を読んで、それからネット小説を漁るようになり、「こんなん俺でも書けるわ」といきがっちゃった結果ですね。

    辞めてたんですけどムラマサ先輩が自分が面白い小説を読みたいから書いてるっていうシーンを見たときに、数年ぶりになんか書いてましたね。

    作者からの返信

    なるほどなぁ~

    いきがると、面白いのを読みたいから~ってのはわかります。

  • 私が書くきっかけになったのはネット知り合いの人がある日突然メールで送ってきた創作童話でした。本当に衝撃を受けたんですよ。
    そんなきっかけだったので初期は童話ばかり書いていましたねぇ……(遠い目)。

    作者からの返信

    ネット知り合いが突然送りつけてきた……って流れが凄いですねっ!!

    なんだソレは!? なんなんだ! ←いい意味で

  • それ未読なので、今度読んでみます。
    後悔するのかな?

    作者からの返信

    刺さるトコは人それぞれですから何とも言えませんねぇ。
    その時の状況とかも含めたものだから文字通り出会いですよ。これは。