「書いただけ」を含む小説

タウ・デプス３作目　闇黒の花嫁　裏話です。 ４作目を書いてから裏話のほうに本格的に着手しますが、先行してどうしても脳内主題歌とイメソンをお知らせしたかったので、それだけ置いておき…

初めての投稿時。 『一人にでも読んで貰えたら！』なんて思って上げたあの日は遠く、気が付けば、『PVよ増えろ！！』って思っています。 いいものを書きたい、楽しく書きたい、そうは思…

習作のつもりで、ショートショートをひとつ。 青空文庫に掲載される文豪っぽい感じに仕上げてみました。 ※投げ銭アプリなどでの使用OK。 ※作者名は明記（厳守）。 ※アーカイブにす…

【あらすじ】 世界で最強のシーカーになるって、まだそんなこと言ってるの？──世界にダンジョンが現れ、個性がスキルに変わった。そんな世界で『ゴミスキル』と呼ばれる『陰キャ』と…

人の数多ければ、その希望や欲望などの渇望もある… やがて渇望は夢となり、創生となって争乱へと誘う… それに抗う者達の夢物語… ※勢い任せで書いてる部分がありますので、若干違和感…

魔傅流・諱隼人は、一人の剣士から勝負を挑まれる。魔物から伝承される剣と知りつつも、邪道の刀法が通用するかを知るために……。 柴田恭太朗様が企画された【三題噺 #29】「レジェン…

昔書いた小話のまとめです（全て一話完結型）

僕は友達の話を日記みたいに綴った。 あくまで〝フィクション〟として。 周りの人間からしたら大したことないけど本人にとってはとても重要なトラブル。 何で？何故分かってくれない………

　龍族が住む山と鳳族が住む山の間に大仙山があった。 　人間族が管理する山であったが、時折龍族や鳳族が訪れることもある。 　龍族の男性がそこで出会ったのは、たおやかな女性だった。 …

全世界で、「ヒューマンレベル」という制度が始まった。 これは、今まで目には見えなかった、人の心の中の自分と他の人、周りのことを大切に想う気持ちを、「善い心持ち」と名付けて、これを…

「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト応募用に執筆した作品です。 お嫁さんが異世界で活躍するセカンドライフ、そんなもの男の私に書けるはずがない と早々にコンテスト参加を見送…

本書は上杉謙信の生涯という、ベタなテーマの時代小説ですが、新たな視点と解釈から描いてみようと思いました。根強い謙信ファンの一人として、相当贔屓目に書いておりますので、その点はお目…

笑いに真剣に自分の部屋の壁にそう書いた紙を貼った男が送る至極の漫才ストーリー

　俺は浦島浪太、AIプログラマーをしている。 俺は毎日、日誌を書いてAIデータサーバーにアップしている。 これは俺のある日の日誌だ。

『今日からまた日記を書き始めよう』 何気ない日常を書いているある人物の日記。 だけど、気がつけば何かがおかしい……？ それに気がついたとき、少しだけ背筋がゾクりとするかも？

仕事帰りにクズ元彼に捕まってしまう赤藤愛佳。そんな彼女を助けたのはイケメン男子だった?!　しかし彼の正体は……。 ふと思いついて書いてみたのでここから先のことは何も考えていませ…

『第一回きつね童貞文学大賞』に寄せて書いたものです

プロボクシングを廃業して、新しい仕事に挑戦する夕香。探偵の助手になって初めての仕事は？ 遺産相続の駆け引き？ 冷静に見つめる夕香はどんな答えを導き出すのか…

　この私が書いた文章は私が高校一年生のときに「ある人」に一目惚れし、私の勝手な勘違いで大きな人違いから始まった恋の実話を書いた文章です。勘違いから始まる恋なんてなかなかないと思い…

漫才なんてそんなもん ヒアウィーゴー！