【PVよ増えろ！！】～カクヨムを斯く読む～

①作品を上げる前に知っといた方がいいと思うこと。

こんなん書いてます↓↓↓

https://kakuyomu.jp/works/16817330659227495245

〖追放されたテイマーはもう死にたい〗

遊びに来てね。

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小説サイトに作品を上げる方には様々な理由があると思いますが、本質的には『読んで欲しい』からではないでしょうか？

読むんじゃねえよ、って人は上げるはずないですから。

小説投稿サイトは読まれてるかどうかが可視化されています。

読んで欲しいから上げているものが、読まれているかどうかリアルタイムで分かってしまう。

夏のホラーにぴったりです 笑。

従って思うのです。

『PVよ増えろ！！』と。

そしてPVが増えた減ったで一喜一憂するのです。

たぶん、私だけではないでしょう。

ただ、少し小説投稿サイトに付き合ってみて『分かった』――と言うには主観過ぎるので、『思った』としますが――付き合ってみて思ったことがあります。

ここを履き違えると、『病み始めるぞ』と 笑。

そもそもなんですが、小説投稿サイトを『創作活動の場』と考えてる方、意外と多いですよね。

違います！（主観）

違うんですよ！！（主観）

ここは『創作活動の場』ではありません（主観）。

【●(旧Tw●tter)】【Insta●ram】【Y●uTube】【カクヨム】です。

はい。

SNSの仲間です。

結果的にクリエイターを生み出すことはあります。

たくさんの素晴らしい作家さんを生み出した実績もあります。

でも、本質的にはSNSです。

まず、この認識を持つ方が良いです。

なぜか？

それはつまり、『PVを作る仕組みがある』ってことなんです。

仕組みです。

SNSってそうですよね。

『良いもの』が正しく評価される場所ではないです。

仕組みを理解して、戦略を立てて、実行した人に注目が集まるんです。

（念のため繰り返しますが、『良いもの』を上げていて、相応しい評価を得ている方もおられますよ）

ここを履き違えていると『面白いはずなのに、読まれない！！』ってなるんです。

そして、『運営が悪い！！ 特定の作家やジャンルを贔屓してる！！』って言いたくなります。

こうなると不毛ですよね 笑

言ってる方は真剣なんですが、傍から見るともう書かなきゃいいのに、ってなりますよね 笑

言ってる方も思ってたりするんですけどね 笑

止められないから困っちゃうっていう。

まあここまで、全部、自分の話なんですが 笑

さて、そんな困っちゃう方にお伝えしたいのが、初めに『自分が何を目的にこのサイト使うのか？』を決めることをお薦めします。

『プロ作家になりたい』とか、『書籍化したい』とか、『友達作りたい』とか、『普段言えないことをぶちまけたい』とか。

目的がはっきりしているとやることがはっきりしますね。

そして、必要な結果も分ります。

例えばプロになりたいのなら、コンテストに入賞する、とか、ランキングでトップ10に入る、とか。

友達作りたいのなら、コメントやレビューを書く、とか自主企画を立ち上げるとか。

ストレス発散ついでに書いたら、あわよくば書籍化して、とんとん拍子でアニメ化なんかしちゃったりして、とか思ってると、病みます 笑

『小説投稿サイトとは楽しくお付き合いしましょう』

これ、今回のまとめです。

作品を作るってやっぱり結構なエネルギー使うと思うんですよね。

せっかくエネルギー使うなら楽しく使わないともったいです。

次あれば、カクヨムってこういう仕組みじゃないかな？って思ったことを。

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こんなん書いてます↓↓↓

https://kakuyomu.jp/works/16817330659227495245

〖追放されたテイマーはもう死にたい〗

遊びに来てね。