「フィクションエッセイ」を含む小説

パニック障害を患って、早10年以上になります。毎日が症状との戦いです。 2019年は病状が悪化して、死にかけました。 そんな過去の日々を思い出しながら、徒然と書いて行きたいと思い…

私がまだ小学校事務員だった頃の実話。 職員室に男性が訪ねて来るが、スリッパを履かず土足のまま、うつろな目をしていた。 「〇〇ちゃんはいますか？」うちの学校に、そんな子は居ない。

関西の片田舎在住サラリマン・彩京のつれづれごと。 美味い飯に興じたり、はたまた温泉でほっこりしたり。時にはヒヤッとすることもあり。 本作はエッセイ風のフィクションであり、実在の人…

部屋の中で再現できる小さな自然、アクアリウム。 極彩色の熱帯魚、渋さと美しさを兼ね備えた日淡、小さな体で動き回るエビやカニ、水流に揺れる水草……どんな水槽を作り上げるかは人それぞ…

私の気持ちを吐く場所。

何を言いたいかわかって頂けたら、私は満足なのです。

【短編・エッセイ】 「あの短編を仕上げた時、僕はそこそこの物を書いたという自信がありました。けれどそれは全くの勘違いでした」 　これはある素人創作屋が、師匠と呼ばれる女性とや…

ますく。27歳女。過去から今までの振り返る自慰行為に近い日記。

気分の起伏が激しく、何もやる気が起こらず、「死にたい」なんてしょっちゅうで。社会人になってから更に悪化する諸症状。これはいよいよおかしいと勇気を出して精神科を受診して知らされたも…

日記、始めました。 毎日書いたものが誰にも読まれないのもは残念だけど、自分では読み返さないし、、、じゃあ公開しちゃおう！って思い立ちまして

18年間の人生で得た、願いの話です。

東京にある森の中で暮らしている音楽家の「向日葵」と年下の恋人「光」。周囲の雑音にすぐ負けてしまう二人が不器用ながらも生きる意味を問うノンフィクション・エッセイ。季節の移ろいは早い…

すべてが私の体験談です。 変わることのない経験を昇華するために書きました。

～文章組手とは～ ・二人が交替でテーマ、文字数、形式を出し合い文章を書く ・アップ日＆新しいお題は毎月第一、第三金曜日 ・文字数は+-10％までを認める 私、ポンチャックマスタ…

光線銃を手に入れた僕たち

思ったことをだいたいそのまま書いています。人生って何だろう？いつもそんなことを考えています。ほぼ実話

「私」とは誰なのか？「私」は一体「誰」と暮らしているのか？